2023年トレードデッドライン版
(→2023年開幕版はこちら)

40人ロースター　※太字は26人枠+故障者
投手		野手
先発	ジョサイア・グレイ	1 遊	C.J.エイブラムス
先発	マッケンジー・ゴア	2 右	レーン・トーマス
先発	パトリック・コービン	3 指	ジョーイ・メネセス
先発	ジェイク・アービン	4 捕	キーバート・ルイーズ
抑え	カイル・フィネガン	5 一	ドミニク・スミス
中継	メイソン・トンプソン	6 左	ブレイク・ラザフォード
中継	ジョーダン・ウィームス	7 三	イルデマーロ・バルガス
中継	ホゼ・A・フェレル	8 二	ジェイク・アルー
中継	ジョー・ラソーサ	9 中	アレックス・コール
中継	アンドレス・マチャド	捕	ライリー・アダムス
中継	アモス・ウィリンガム	内外	マイケル・チャビス
中継	ロバート・ガルシア	内外	ジーター・ダウンズ
中継	コーリー・アボット	外野	ストーン・ギャレット
先発	スティーブン・ストラスバーグ	捕	イスラエル・ピネダ
先発	ケイド・キャバリ	外野	ビクター・ロブレス
中継	ビクター・アラーノ	二遊	ルイス・ガルシア
中継	カール・エドワーズJr.	内野	カーター・キーブーム
中継	パウロ・エスピーノ	外野	ジェレミー・デラロサ
中継	リコ・ガルシア	–
中継	ハンター・ハービー	–
中継	ターナー・レイニー	–
中継	サデウス・ウォード	–
先発	トレバー・ウィリアムズ	–
先発	ジャクソン・ラットリッジ	–
先発	ヨアン・アドン	–
中継	ホビー・ハリス	–
中継	ロデリー・ムニョス
中継	マット・クローニン

40人枠外の主な選手　(★は有望株)
投手		野手
先中	ウィリー・ペラルタ	捕	ドリュー・ミラス
先中	ルイス・セサ	捕一	ジェイコブ・ノッティンガム
先中	トミー・ロメロ	捕	オニックス・ベガ
先発	ダニエル・メンデン	一	マット・アダムス
先発	ジャクソン・テトロー	二左	ダレン・ベイカー
中継	ザック・ブリクシー	内外	ルシアス・フォックス
中継	ティム・ケイト	内外	リッチー・マーティン
中継	ショーン・ドリトル	外野	フランミル・レイエス
先中	アンソニー・バンダ	外野	ノマー・マザーラ
中継	ホゼ・ムヒカ	三	★ブレイディ・ハウス
		外野	★ジェームズ・ウッド
		外野	ロバート・ハッセルⅢ

チーム情報
球団名	Washington Nationals
本拠地	ナショナルド・パーク
筆頭ｵｰﾅｰ	ラーナー・エンタープライズ社
ｴｸﾞｾﾞｸﾃｨﾌﾞ	マイク・リゾ編成部門長兼GM
GM	マイク・リゾ(兼任)
監督	デーブ・マルティネス
下部組織1	AAA ロチェスター・レッドウイングス AA ハリスバーグ・セネターズ A+ ウィルミントン・ブルーロックス A フレデリックスバーグ・ナショナルズ
マスコット	スクリーチ プレジデンツ Embed from Getty Images Embed from Getty Images 2005年に孵化したハクトウワシのマスコット。ワシントンDCに住む小学生が作ったキャラクターが採用された。

直近のチーム成績
年	地区	勝	敗	勝率	最終成績
2018	NL東2位	82	80	.506	–
2019	NL東2位	93	69	.574	世界一(WC)
2020	NL東5位	26	34	.433	–
2021	NL東5位	65	97	.401	–
2022	NL東5位	55	107	.340	–

チームの歴史
世界一	１回 (2019)
ﾘｰｸﾞ優勝	1回
地区優勝	5回
ﾌﾟﾚｰｵﾌ進出	6回
永久欠番	【-】チャールズ・ブロンフマン 【8】ゲイリー・カーター 【10】ラスティ・スタウブ 【10】アンドレ・ドーソン 【11】ライアン・ジマーマン 【30】ティム・レインズ 【42】ジャッキー・ロビンソン
2000年代～の主なスター選手	マックス・シャーザー(投手)、ライアン・ジマーマン(三塁手)、スティーブン・ストラスバーグ(投手)、アンソニー・レンドン(三塁手)、ブライス・ハーパー(外野手)…
チーム名の由来	現在のナショナルズは2005年に移転してきたモントリオール・エクスポズを前身とする。ナショナルズのチーム名はワシントンD.C.が政治的な中心であり、アメリカ合衆国のナショナルなイメージを持つことを反映している。 　ワシントンを拠点とする球団は過去にいくつか存在したが、いずれもセネタースかナショナルズのどちらかを名乗っていた。
球団変遷	1969-2004 モントリオール・エクスポズ 2005〜 ワシントン・ナショナルズ

球団記録
通算記録ベスト5 打者
rWAR	1 ゲイリー・カーター 2 ティム・レインズ 3 アンドレ・ドーソン 4 ライアン・ジマーマン 5 ティム・ウォラック	55.8 49.1 48.4 40.1 37.0
試合数	1 ライアン・ジマーマン 2 ティム・ウォラック 3 ゲイリー・カーター 4 ティム・レインズ 5 アンドレ・ドーソン	1799 1767 1503 1452 1443
打率	1 ブラディミール・ゲレーロ 2 ティム・レインズ 2 ホゼ・ビドロ 4 トレイ・ターナー 5 ラスティ・スタウブ	.323 .301 .301 .300 .295
安打	1 ライアン・ジマーマン 2 ティム・ウォラック 3 ティム・レインズ 4 アンドレ・ドーソン 5 ゲイリー・カーター	1846 1694 1622 1575 1427
本塁打	1 ライアン・ジマーマン 2 ブラディミール・ゲレーロ 3 アンドレ・ドーソン 4 ゲイリー・カーター 5 ティム・ウォラック	284 234 225 220 204
打点	1 ライアン・ジマーマン 2 ティム・ウォラック 3 アンドレ・ドーソン 4 ゲイリー・カーター 5 ブラディミール・ゲレーロ	1061 905 838 823 702
四球	1 ティム・レインズ 2 ライアン・ジマーマン 3 ブライス・ハーパー 4 ゲイリー・カーター 5 ティム・ウォラック	793 646 585 582 514
敬遠四球	1 ブラディミール・ゲレーロ 2 ティム・レインズ 3 ウォーレン・クロマティ 4 ティム・ウォラック 5 ゲイリー・カーター	130 118 85 79 75
死球	1 ロン・ハント 2 ダニー・エスピノーザ 3 ビクター・ロブレス 4 ティム・ウォラック 5 アンドレ・ドーソン	114 73 67 64 62
三振	1 ライアン・ジマーマン 2 ティム・ウォラック 3 アンドレ・ドーソン 4 イアン・デスモンド 5 アンドレス・ガララーガ	1384 1009 896 890 871
盗塁	1 ティム・レインズ 2 マーキス・グリッソム 3 アンドレ・ドーソン 4 トレイ・ターナー 5 デライノ・デシールズ	635 266 253 192 187
OPS	1 ブラディミール・ゲレーロ 2 ホアン・ソト 3 ブライス・ハーパー 4 ラスティ・スタウブ 5 ニック・ジョンソン	.978 .966 .900 .899 .867
通算記録ベスト5 投手
rWAR	1 スティーブ・ロジャース 2 マックス・シャーザー 3 スティーブン・ストラスバーグ 4 デニス・マルティネス 5 ジオ・ゴンザレス	45.1 38.9 30.9 30.0 20.6
登板数	1 ティム・バーク 2 タイラー・クリッパード 3 スティーブ・ロジャース 4 メル・ロハス 5 ジェフ・リアドン	425 418 399 388 359
投球回	1 スティーブ・ロジャース 2 デニス・マルティネス 3 スティーブン・ストラスバーグ 4 ブリン・スミス 5 スティーブ・レンコ	2837.2 1609.0 1470.0 1400.1 1359.1
勝利数	1 スティーブ・ロジャース 2 スティーブン・ストラスバーグ 3 デニス・マルティネス 4 マックス・シャーザー 5 ジオ・ゴンザレス	158 113 100 92 86
敗戦数	1 スティーブ・ロジャース 2 スティーブ・レンコ 3 リバン・ヘルナンデス 3 デニス・マルティネス 0 ビル・ストーンマン	152 82 72 72 72
防御率	1 ティム・バーク 2 マックス・シャーザー 3 ジェフ・リアドン 4 ケン・ヒル 5 デニス・マルティネス 5 ペドロ・マルティネス	2.61 2.80 2.84 3.04 3.06 3.06
奪三振	1 スティーブン・ストラスバーグ 2 スティーブ・ロジャース 3 マックス・シャーザー 4 ジオ・ゴンザレス 5 ハビアー・バスケス	1723 1621 1610 1215 1076
K/9	1 マックス・シャーザー 2 スティーブン・ストラスバーグ 3 ペドロ・マルティネス 4 ジオ・ゴンザレス 5 パトリック・コルビン	11.8 10.5 9.5 8.7 8.3
BB/9	1 ジョーダン・ジマーマン 2 カルロス・ペレス 3 マックス・シャーザー 4 ビル・ガリクソン 5 ブリン・スミス	1.8 1.9 2.1 2.2 2.2
WHIP	1 マックス・シャーザー 2 ペドロ・マルティネス 3 スティーブン・ストラスバーグ 4 デニス・マルティネス 5 ジョーダン・ジマーマン	0.962 1.089 1.096 1.147 1.159
セーブ	1 ジェフ・リアドン 2 チャド・コルデロ 3 ウーゲット・ウービーナ 4 メル・ロハス 5 ジョン・ウェッテランド	152 128 125 109 105
シーズン記録 打者
rWAR	ブライス・ハーパー(2015)	9.7
打率	ホアン・ソト(2020)	.351
安打	ブラディミール・ゲレーロ(2002)	206
本塁打	アルフォンソ・ソリアーノ(2006)	46
打点	ブラディミール・ゲレーロ(1999)	131
四球	ホアン・ソト(2021)	145
敬遠四球	ブラディミール・ゲレーロ(2002)	32
死球	ロン・ハント(1971)	50
三振	アダム・ダン(2010)	199
盗塁	ロン・ルフロア(1980)	97
出塁率	ホアン・ソト(2020)	.490
長打率	ホアン・ソト(2020)	.695
OPS	ホアン・ソト(2020)	1.185
シーズン記録 投手
rWAR	ペドロ・マルティネス(1997)	9.0
登板数	マイク・マーシャル(1973)	92
投球回	スティーブ・ロジャース(1977)	301.2
勝利数	ジオ・ゴンザレス(2012)	21
敗戦数	スティーブ・ロジャース(1974)	22
防御率	ペドロ・マルティネス(1997)	1.90
被安打	カール・モートン(1970)	281
奪三振	ペドロ・マルティネス(1997)	305
与四球	ビル・ストーンマン(1971)	146
与死球	ラモン・オルティス(2006)	18
暴投	スティーブ・レンコ(1974)	19
K/9	マックス・シャーザー(2019)	12.7
BB/9	ジョーダン・ジマーマン(2014)	1.3
WHIP	マックス・シャーザー(2017)	0.902
セーブ	チャド・コルデロ(2005)	47

2023年トレードデッドライン版
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40人ロースター　※太字は26人枠+故障者
投手		野手
先発	ザック・ウィーラー	1 指	カイル・シュワーバー
先発	マイケル・ロレンゼン	2 三	アレック・ボーム
先発	アーロン・ノラ	3 一	ブライス・ハーパー
先発	クリストファー・サンチェス	4 右	ニック・カステヤーノス
先発	タイワン・ウォーカー	5 二	ブライソン・ストット
先発	レンジャー・スアレス	6 捕	J.T.リアルミュート
抑え	クレイグ・キンブレル	7 左	ブランドン・マーシュ
中継	グレゴリー・ソト	8 遊	トレイ・ターナー
中継	セランソニー・ドミンゲス	9 中	ヨハン・ロハス
中継	ジェフ・ホフマン	捕	ギャレット・スタッブス
中継	マット・ストローム	内野	ロドルフォ・カストロ
中継	ユニア・マーテイ	内外	エドムンド・ソーサ
中継	ディラン・コービー	外野	ジェイク・ケイブ
中継	ホゼ・アルバラード	一	リース・ホスキンス
先中	ニック・ネルソン	外野	クリスチャン・パチェ
中継	アンドリュー・ベラッティ	捕	ラファエル・マーチャン
中継	ルイス・F・オルティス	一	ダリック・ホール
中継	マッキンリー・ムーア	内野	コディ・クレメンス
中継	コナー・ブログドン	内野	ドリュー・エリス
中継	エリック・ユールマン	外野	サイモン・ムジオッティ

40人枠外の主な選手　(★は有望株)
投手		野手
先発	グリフ・マクゲイリー	捕一	アラミス・ガルシア
先発	ノア・スキロウ	捕左	ビト・フリージア
先中	ドリュー・ハッチソン	内野	スコット・キンガリー
先中	T.J. ゾイク	内野	エステバン・キロス
先発	マイケル・プラスメイヤー	外野	カル・スティーブンソン
中継	フランシスコ・モラレス	外野	ダスティン・ピーターソン
先中	ハンス・クラウス	外一	カルロス・デラクルーズ
中継	ベン・ボーデン	外野	イーサン・ウィルソン
先中	ジェレミー・ウォーカー
中継	ショーン・アンダーソン
先発	★アンドリュー・ペインター
先発	★ミック・エイブル

チーム情報
球団名	Philadelphia Phillies
本拠地	シチズンズ・バンク・パーク
筆頭ｵｰﾅｰ	ジョン・ミドルトン
ｴｸﾞｾﾞｸﾃｨﾌﾞ	–
GM	サム・フルドVP兼GM
監督	ロブ・トムソン
下部組織1	AAA リーハイバレー・アイアンピッグス AA レディング・ファイティン・フィルズ A+ ジャージーショア・ブルークロウズ A クリアウォーター・スレッシャーズ
マスコット	フィリー・ファナティック Embed from Getty Images 緑色の毛で覆われた二足歩行する飛べない鳥。かつてファナティックのスーツアクター(中の人)だった人物がマスコットの殿堂を設立し、ファナティックが殿堂入り第1号となった。

直近のチーム成績
年	地区	勝	敗	勝率	最終成績
2018	NL東3位	80	82	.494	–
2019	NL東4位	81	81	.500	–
2020	NL東3位	28	32	.467	–
2021	NL東2位	82	80	.506	–
2022	NL東3位	87	75	.537	リーグ優勝(WC)

チームの歴史
世界一	２回 (1980, 2008)
ﾘｰｸﾞ優勝	8回
地区優勝	12回
ﾌﾟﾚｰｵﾌ進出	15回
永久欠番	【-】チャック・クライン 【-】ピート・アレクサンダー 【1】リッチー・アシュバーン 【14】ジム・バニング 【15】ディック・アレン 【20】マイク・シュミット 【32】スティーブ・カールトン 【34】ロイ・ハラデイ 【36】ロビン・ロバーツ 【42】ジャッキー・ロビンソン
2000年代～の主なスター選手	チェイス・アトリー(二塁手)、ジミー・ロリンズ(遊撃手)、コール・ハメルズ(投手)、ボビー・アブレイユ(外野手)、アーロン・ノラ(投手)…
チーム名の由来	フィラデルフィア市民の通称フィリーからきている。 　ちなみにフィリーズは野球以外も含めたプロスポーツの現役チーム名で最古の愛称なのだが、信じられないことにブルージェイズに変更した時期があった。新たなオーナーが1943年にチーム名を変更したが全く定着せず、たった２年でフィリーズの愛称に戻った。
球団変遷	1883-1889 フィラデルフィア・クエーカーズ 1890～ フィラデルフィア・フィリーズ

球団記録
通算記録ベスト5 打者
rWAR	1 マイク・シュミット 2 チェイス・アトリー 3 エド・デラハンティ 4 リッチー・アシュバーン 5 シェリー・マギー	106.8 62.0 60.8 58.2 48.2
試合数	1 マイク・シュミット 2 ジミー・ロリンズ 3 リッチー・アシュバーン 4 ラリー・ボーワ 5 トニー・テイラー	2404 2090 1794 1739 1669
打率	1 ビリー・ハミルトン 2 エド・デラハンティ 3 ナップ・ラジョイ 4 エルマー・フリック 5 サム・トンプソン	.360 .348 .345 .338 .334
安打	1 ジミー・ロリンズ 2 マイク・シュミット 3 リッチー・アシュバーン 4 エド・デラハンティ 5 デル・エニス	2306 2234 2217 2214 1812
本塁打	1 マイク・シュミット 2 ライアン・ハワード 3 デル・エニス 4 パット・バール 5 チャック・クライン	548 382 259 251 243
打点	1 マイク・シュミット 2 エド・デラハンティ 3 ライアン・ハワード 4 デル・エニス 5 チャック・クライン	1595 1288 1194 1124 983
四球	1 マイク・シュミット 2 ボビー・アブレイユ 3 リッチー・アシュバーン 3 ロイ・トーマス 5 パット・バール	1507 947 946 946 785
敬遠四球	1 マイク・シュミット 2 ライアン・ハワード 3 ボビー・アブレイユ 4 デル・エニス 5 ディック・アレン	201 154 94 91 81
死球	1 チェイス・アトリー 2 マイク・リーバーサル 3 エド・デラハンティ 4 マイク・シュミット 5 シェリー・マギー 5 ジョン・タイタス	173 88 80 79 78 78
三振	1 マイク・シュミット 2 ライアン・ハワード 3 パット・バール 4 ジミー・ロリンズ 5 グレッグ・ルジンスキー	1883 1843 1273 1145 1098
盗塁	1 ビリー・ハミルトン 2 ジミー・ロリンズ 3 エド・デラハンティ 4 シェリー・マギー 5 ジム・フォガーティ	510 453 412 387 289
OPS	1 チャック・クライン 2 ボビー・アブレイユ 3 ビリー・ハミルトン 4 ブライス・ハーパー 5 ジム・トーミ	.935 .928 .927 .926 .925
通算記録ベスト5 投手
rWAR	1 ロビン・ロバーツ 2 スティーブ・カールトン 3 グローバー・アレクサンダー 4 コール・ハメルズ 5 カート・シリング	69.8 64.6 60.3 42.0 36.8
登板数	1 ロビン・ロバーツ 2 スティーブ・カールトン 3 ライアン・マドソン 4 タグ・マグロウ 5 クリス・ショート	529 499 491 463 459
投球回	1 ロビン・ロバーツ 2 スティーブ・カールトン 3 グローバー・アレクサンダー 4 クリス・ショート 5 カート・シモンズ	3739.1 3697.1 2513.2 2253.0 1939.2
勝利数	1 スティーブ・カールトン 2 ロビン・ロバーツ 3 グローバー・アレクサンダー 4 クリス・ショート 5 カート・シモンズ	241 234 190 132 115
敗戦数	1 ロビン・ロバーツ 2 スティーブ・カールトン 3 クリス・ショート 4 カート・シモンズ 5 エッパ・リクシー	199 161 127 110 103
防御率	1 ジョージ・マッキラン 2 ルー・リッチー 3 グローバー・アレクサンダー 4 タリー・スパーク 5 フランク・コリドン	1.79 2.06 2.18 2.48 2.61
奪三振	1 スティーブ・カールトン 2 ロビン・ロバーツ 3 コール・ハメルズ 4 クリス・ショート 5 カート・シリング	3031 1871 1844 1585 1554
K/9	1 アーロン・ノラ 2 ビンス・ベラスケス 3 ザック・ウィーラー 4 クリフ・リー 5 コール・ハメルズ	10.0 9.9 9.6 8.8 8.6
BB/9	1 ジョン・コールマン 2 クリフ・リー 3 シル・ジョンソン 4 チャーリー・ファーガソン 5 ロビン・ロバーツ	0.9 1.3 1.6 1.7 1.7
WHIP	1 ジョージ・マッキラン 2 ザック・ウィーラー 3 グローバー・アレクサンダー 4 クリフ・リー 5 ジム・バニング	1.020 1.056 1.075 1.089 1.111
セーブ	1 ジョナサン・パペルボン 2 ホゼ・メサ 3 スティーブ・ベドロージャン 4 ミッチ・ウィリアムズ 5 ブラッド・リッジ	123 112 103 102 100
シーズン記録 打者
rWAR	マイク・シュミット(1974)	9.8
打率	サム・トンプソン(1894)	.415
安打	レフティ・オドゥール(1929)	254
本塁打	ライアン・ハワード(2006)	58
打点	チャック・クライン(1930)	170
四球	レニー・ダイクストラ(1993)	129
敬遠四球	ライアン・ハワード(2006)	37
死球	チェイス・アトリー(2008)	27
三振	カイル・シュワーバー(2022)	200
盗塁	ビリー・ハミルトン(1891)	111
出塁率	ビリー・ハミルトン(1894)	.521
長打率	サム・トンプソン(1894)	.696
OPS	サム・トンプソン(1894)	1.162
シーズン記録 投手
rWAR	キッド・グリーソン(1890)	12.3
登板数	ケント・テカルビー(1987)	90
投球回	ジョン・コールマン(1883)	538.1
勝利数	キッド・グリーソン(1890)	38
敗戦数	ジョン・コールマン(1883)	48
防御率	グローバー・アレクサンダー(1915)	1.22
被安打	ジョン・コールマン(1883)	772
奪三振	カート・シリング(1997)	319
与四球	トム・ビッカー(1890)	184
与死球	トム・ビッカー(1890)	29
暴投	ジム・マキロイ(1884)	46
K/9	アーロン・ノラ(2020)	12.1
BB/9	ジョン・コールマン(1883)	0.8
WHIP	グローバー・アレクサンダー(1915)	0.842
セーブ	ホゼ・メサ(2002)	45

2023年トレードデッドライン版
(→2023年開幕版はこちら)

40人ロースター　※太字は26人枠+故障者
投手		野手
先発	千賀滉大	1 中	ブランドン・ニモ
先発	カルロス・カラスコ	2 捕	フランシスコ・アルバレス
先発	デービッド・ピーターソン	3 遊	フランシスコ・リンドーア
先発	ホゼ・キンタナ	4 一	ピート・アロンソ
抑え	アダム・オッタビーノ	5 二	ジェフ・マクニール
抑え	ブルックス・レイリー	6 右	スターリング・マーテイ
中継	ドリュー・スミス	7 三	ブレット・ベイティ
中継	トレバー・ゴット	8 指	マーク・ビエントス
中継	フィル・ビックフォード	9 左	ラファエル・オルテガ
中継	リード・ギャレット	捕	オマー・ナルバエス
中継	ジョン・カーティス	一	ダニエル・ボーグルバック
中継	グラント・ハートウィグ	内外	ダニー・メンディック
中継	ジョシュ・ウォーカー	外野	D.J.スチュワート
中継	サム・クーンロッド	内野	ルイス・ギヨーメイ
中継	エドウィン・ディアス	外野	ティム・ロカストロ
中継	エリエザー・ヘルナンデス	捕	マイケル・ペレス
中継	ブライス・モンテスデオカ	内野	ジョナサン・アラウズ
中継	エドウィン・ウセタ	内外	★ロニー・マウリシオ
先発	ジョーイ・ルケシー	遊二	★ルイサンジェル・アクーニャ
先中	タイラー・メギル	–
先発	ホゼ・ブットー	–
中継	ジェフ・ブリガム	–
中継	ビニー・ニトリ	–

40人枠外の主な選手　(★は有望株)
投手		野手
先発	マイク・バシル	捕	トーマス・ニドー
先中	ジャスティン・ジャービス	捕	ニック・メイヤー
先中	デニー・レイエス	一	タイラー・ホワイト
先中	ショーン・リードフォーリー	内外	ホゼ・ペラザ
中継	アダム・コラレック	外野	エイブラハム・アルモンテ
中継	デドニエル・ヌネス	中	★ドリュー・ギルバート
中継	ジェレミー・ヤカボニス	一外	ライアン・クリフォード
中継	デニス・サンタナ	外野	アレックス・ラミレス
中継	コディ・ウィットリー	捕	★ケビン・パラダ
先発	ブレイド・ティドウェル
先発	ドミニク・ハメル

チーム情報
球団名	New York Mets
本拠地	シティ・フィールド
筆頭ｵｰﾅｰ	スティーブ・コーエン
ｴｸﾞｾﾞｸﾃｨﾌﾞ	ビリー・エプラーExecutive VP兼GM
GM	ビリー・エプラー(兼任)
監督	バック・ショウォルター
下部組織1	AAA シラキュース・メッツ AA ビンガムトン・ランブルポニーズ A+ ブルックリン・サイクロンズ A セントルーシー・メッツ
マスコット	ミスター・メット ミセス・メット Embed from Getty Images ちょっと日本人の感覚では受け入れがたい見た目をしているが、2007年にマスコットの殿堂入りを果たしている名物マスコットである。

直近のチーム成績
年	地区	勝	敗	勝率	最終成績
2018	NL東4位	77	85	.475	–
2019	NL東3位	86	76	.531	–
2020	NL東4位	26	34	.433	–
2021	NL東3位	77	85	.475	–
2022	NL東2位	101	61	.623	WCS敗退

チームの歴史
世界一	２回 (1969, 1986)
ﾘｰｸﾞ優勝	5回
地区優勝	6回
ﾌﾟﾚｰｵﾌ進出	10回
永久欠番	【-】ボブ・マーフィー 【-】ラルフ・カイナー 【-】ウィリアム・シェイ 【14】ギル・ホッジス 【17】キース・ヘルナンデス 【24】ウィリー・メイズ 【31】マイク・ピアッツァ 【36】ジェリー・クーズマン 【37】ケーシー・ステンゲル 【41】トム・シーバー 【42】ジャッキー・ロビンソン
2000年代～の主なスター選手	デービッド・ライト(三塁手)、ジェイコブ・デグローム(投手)、カルロス・ベルトラン(外野手)、ホゼ・レイエス(遊撃手)、ブランドン・ニモ(外野手)…
チーム名の由来	メッツは1880年代に存在したニューヨーク・メトロポリタンズというアメリカン・アソシエーションのチーム名を縮めたもの。 　1961年にニューヨークがナ・リーグ拡張による新球団の権利を得た際、チームは10個の案を提示してファンに選ぶよう求めた。メッツ以外にはアベンジャーズ、ビーズ、バロス、コンチネンタルズ、ジェッツ、NYBS、レベルズ、スカイライナーズ、スカイスクレイパーズが選択肢にあった。
球団変遷	1962～ ニューヨーク・メッツ

球団記録
通算記録ベスト5 打者
rWAR	1 デービッド・ライト 2 ダリル・ストロベリー 3 カルロス・ベルトラン 4 エドガルド・アルフォンゾ 5 ホゼ・レイエス	49.2 36.6 31.1 29.6 28.2
試合数	1 エド・クレインプール 2 デービッド・ライト 3 ホゼ・レイエス 4 バド・ハレルソン 5 ジェリー・グロート	1853 1585 1365 1322 1235
打率	1 ジョン・オルルード 2 ジェフ・マクニール 3 キース・ヘルナンデス 4 マイク・ピアッツァ 4 デービッド・ライト	.315 .302 .297 .296 .296
安打	1 デービッド・ライト 2 ホゼ・レイエス 3 エド・クレインプール 4 クレオン・ジョーンズ 5 エドガルド・アルフォンゾ	1777 1534 1418 1188 1136
本塁打	1 ダリル・ストロベリー 2 デービッド・ライト 3 マイク・ピアッツァ 4 ハワード・ジョンソン 5 ピート・アロンソ	252 242 220 192 169
打点	1 デービッド・ライト 2 ダリル・ストロベリー 3 マイク・ピアッツァ 4 ハワード・ジョンソン 5 エド・クレインプール	970 733 655 629 614
四球	1 デービッド・ライト 2 ダリル・ストロベリー 3 バド・ハレルソン 4 ハワード・ジョンソン 5 ウェイン・ギャレット	762 580 573 556 482
敬遠四球	1 ダリル・ストロベリー 2 ハワード・ジョンソン 3 エド・クレインプール 4 マイク・ピアッツァ 5 デービッド・ライト	108 101 89 82 73
死球	1 ブランドン・ニモ 2 ジェフ・マクニール 3 ピート・アロンソ 4 マイク・コンフォート 5 ルーカス・デューダ	64 60 56 50 48
三振	1 デービッド・ライト 2 ダリル・ストロベリー 3 ハワード・ジョンソン 4 マイク・コンフォート 5 クレオン・ジョーンズ	1292 960 827 710 697
盗塁	1 ホゼ・レイエス 2 ムーキー・ウィルソン 3 ハワード・ジョンソン 4 デービッド・ライト 5 ダリル・ストロベリー	408 281 202 196 191
OPS	1 ジョン・オルルード 2 マイク・ピアッツァ 3 ピート・アロンソ 4 ダリル・ストロベリー 5 カルロス・ベルトラン	.926 .915 .879 .878 .869
通算記録ベスト5 投手
rWAR	1 トム・シーバー 2 ドワイト・グッデン 3 ジェイコブ・デグロム 4 ジェリー・クーズマン 5 アル・ライター	76.1 41.6 41.2 39.5 28.0
登板数	1 ジョン・フランコ 2 ペドロ・フェリシアーノ 3 へウリス・ファミリア 4 トム・シーバー 5 ジェリー・クーズマン	695 484 469 401 376
投球回	1 トム・シーバー 2 ジェリー・クーズマン 3 ドワイト・グッデン 4 ロン・ダーリング 5 シド・フェルナンデス	3045.2 2544.2 2169.2 1620.0 1584.2
勝利数	1 トム・シーバー 2 ドワイト・グッデン 3 ジェリー・クーズマン 4 ロン・ダーリング 5 シド・フェルナンデス	198 157 140 99 98
敗戦数	1 ジェリー・クーズマン 2 トム・シーバー 3 ドワイト・グッデン 4 ジョン・マトラック 5 アル・ジャクソン	137 124 85 81 80
防御率	1 ジェイコブ・デグロム 2 トム・シーバー 3 ジェシー・オロスコ 4 R.A.ディッキー 5 ジョン・マトラック	2.52 2.57 2.73 2.95 3.03
奪三振	1 トム・シーバー 2 ドワイト・グッデン 3 ジェリー・クーズマン 4 ジェイコブ・デグロム 5 シド・フェルナンデス	2541 1875 1799 1607 1449
K/9	1 ジェイコブ・デグロム 2 ノア・シンダーガード 3 デービッド・コーン 4 ザック・ウィーラー 5 ノーラン・ライアン	10.9 9.7 8.7 8.7 8.7
BB/9	1 バートロ・コロン 2 ブレット・セイバーヘーゲン 3 リック・リード 4 エド・リンチ 5 ジェイコブ・デグロム	1.3 1.3 1.6 1.9 2.1
WHIP	1 ジェイコブ・デグロム 2 トム・シーバー 3 ブレット・セイバーヘーゲン 4 シド・フェルナンデス 5 R.A.ディッキー	0.998 1.076 1.079 1.113 1.150
セーブ	1 ジョン・フランコ 2 アーマンド・ベニテス 3 へウリス・ファミリア 4 ジェシー・オロスコ 5 ビリー・ワグナー	276 160 124 107 101
シーズン記録 打者
rWAR	デービッド・ライト(2007)	8.3
打率	ジョン・オルルード(1998)	.354
安打	ランス・ジョンソン(1996)	227
本塁打	ピート・アロンソ(2019)	53
打点	ピート・アロンソ(2022)	131
四球	ジョン・オルルード(1999)	125
敬遠四球	ハワード・ジョンソン(1988)	25
死球	マーク・キャナ(2022)	28
三振	ピート・アロンソ(2019)	183
盗塁	ホゼ・レイエス(2007)	78
出塁率	ジョン・オルルード(1998)	.447
長打率	ドミニク・スミス(2020)	.616
OPS	マイク・ピアッツァ(2000)	1.012
シーズン記録 投手
rWAR	ドワイト・グッデン(1985)	12.2
登板数	ペドロ・フェリシアーノ(2010)	92
投球回	トム・シーバー(1970)	290.2
勝利数	トム・シーバー(1969)	25
敗戦数	ロジャー・クレイグ(1962) ジャック・フィッシャー(1965)	24 24
防御率	ドワイト・グッデン(1985)	1.53
被安打	ロジャー・クレイグ(1962)	261
奪三振	トム・シーバー(1971)	289
与四球	ノーラン・ライアン(1971)	116
与死球	ペドロ・アスタシオ(2002)	16
暴投	ジャック・ハミルトン(1966)	18
K/9	ジェイコブ・デグロム(2020)	13.8
BB/9	ブレット・セイバーヘーゲン(1994)	0.7
WHIP	ジェイコブ・デグロム(2018)	0.912
セーブ	へウリス・ファミリア(2016)	51

2023年トレードデッドライン版
(→2023年開幕版はこちら)

40人ロースター　※太字は26人枠+故障者
投手		野手
先発	サンディ・アルカンタラ	1 二	ルイス・アラエス
先発	ブラクストン・ギャレット	2 指	ホルヘ・ソレア
先発	ジョニー・クエイト	3 一	ジョシュ・ベル
先発	ヘスス・ルザード	4 中	ジャズ・チザムJr.
抑え	デービッド・ロバートソン	5 三	ジェイク・バーガー
中継	ターナー・スコット	6 左	ブライアン・デラクルーズ
中継	A.J.パック	7 右	アビサイル・ガルシア
中継	ホルヘ・ロペス	8 遊	ジョーイ・ウェンドル
中継	スティーブン・オカート	9 捕	ニック・フォーテス
中継	J.T.シャーゴワ	捕	ジェイコブ・スターリングス
中継	アンドリュー・ナーディ	一	ユリエスキー・グリエル
中継	ジョージ・ソリアーノ	内外	ジョン・バーティ
中継	デビン・スメルツァー	外野	ヘスス・サンチェス
先発	マックス・メイヤー	外野	ジョナサン・デービス
先発	トレバー・ロジャース	内外	ザビア・エドワーズ
中継	マット・バーンズ	内野	ジェイコブ・アマヤ
中継	アンソニー・ベンダー	遊中	ギャレット・ハンプソン
中継	トミー・ナンス	内外	ジョーダン・グローシャンズ
先発	エドワード・カブレラ	外野	デーン・マイヤーズ
先発	ライアン・ウェザーズ	外野	ペイトン・バーディック
先中	ブライアン・ホーイング	–
先発	シクスト・サンチェス	–
中継	ワスカル・ブラゾバン	–
中継	ジョシュ・シンプソン	–
中継	ホゼ・カスティーヨ	–
先発	ユーリー・ペレス	–

40人枠外の主な選手　(★は有望株)
投手		野手
先発	パトリック・モンテベルデ	捕	オースティン・アレン
先発	チチ・ゴンザレス	内野	チャールズ・ルブラン
先中	ダニエル・カスターノ	内野	C.J.ヒノホサ
先中	ショーン・ノリン	外野	ジェイク・マンガム
先発	ロナルド・ボラノス	外一	ヘラル・エンカーナシオン
先中	エマニュエル・デヘスス	外野	ブライアン・ミラー
中継	アンソニー・マルドナド	三	ジェイコブ・ベリー
中継	アーチー・ブラッドリー	遊二	ナシム・ヌネス
中継	リチャード・ロドリゲス	外野	ビクトル・メサJr.
先発	ダックス・フルトン	遊三	イディ・カッペ

チーム情報
球団名	Miami Marlins
本拠地	ローンデポ・パーク
筆頭ｵｰﾅｰ	ブルース・シャーマン
ｴｸﾞｾﾞｸﾃｨﾌﾞ	–
GM	キム・アング
監督	スキップ・シューメイカー
下部組織1	AAA ジャクソンビル・ジャンボシュリンプ AA ペンサコーラ・ブルーワフーズ A+ ベロイト・スカイカープ A ジュピター・ハンマーヘッズ
マスコット	ビリー・ザ・マーリン Embed from Getty Images ツナサラダサンドが好物なカジキ。大西洋で生まれ、アトランティス大学を卒業している。

直近のチーム成績
年	地区	勝	敗	勝率	最終成績
2018	NL東5位	63	98	.391	–
2019	NL東5位	57	105	.352	–
2020	NL東2位	31	29	.517	DS敗退(WC)
2021	NL東4位	67	95	.414	–
2022	NL東4位	69	93	.426	–

チームの歴史
世界一	２回 (1997, 2003)
ﾘｰｸﾞ優勝	2回
地区優勝	なし
ﾌﾟﾚｰｵﾌ進出	3回
永久欠番	【42】ジャッキー・ロビンソン
2000年代～の主なスター選手	ジャンカルロ・スタントン(外野手)、ハンリー・ラミレス(遊撃手/一塁手)、ジョシュ・ジョンソン(投手)、ルイス・カスティーヨ(二塁手)、ドントレル・ウィリス(投手)…
チーム名の由来	1950～80年代に南フロリダを本拠地としたマイナーリーグの球団マイアミ・マーリンズに由来する。1993年のリーグ拡張でマイアミに球団が誕生すると、当時のオーナーがより広域のファンを集めたいと考えたためチーム名をフロリダ・マーリンズとした。しかし、2012年に野球専用の新球場ができるのに合わせてマイアミ・マーリンズに変更された。
球団変遷	1993-2011 フロリダ・マーリンズ 2012〜 マイアミ・マーリンズ

球団記録
通算記録ベスト5 打者
rWAR	1 ジャンカルロ・スタントン 2 ハンリー・ラミレス 3 ルイス・カスティーヨ 4 ミゲル・カブレラ 5 クリスチャン・イエリッチ	35.7 26.9 22.4 18.3 17.5
試合数	1 ルイス・カスティーヨ 2 ジェフ・コーナイン 3 ジャンカルロ・スタントン 4 マイク・ローウェル 5 ハンリー・ラミレス	1128 1014 986 981 943
打率	1 ミゲル・カブレラ 2 ディー・ストレンジ=ゴードン 3 ハンリー・ラミレス 4 ケビン・ミラー 5 ホアン・ピエール	.313 .309 .300 .296 .295
安打	1 ルイス・カスティーヨ 2 ハンリー・ラミレス 3 ジェフ・コーナイン 4 マイク・ローウェル 5 ジャンカルロ・スタントン	1273 1103 1005 965 960
本塁打	1 ジャンカルロ・スタントン 2 ダン・アグラ 3 ハンリー・ラミレス 4 マイク・ローウェル 5 ミゲル・カブレラ	267 154 148 143 138
打点	1 ジャンカルロ・スタントン 2 マイク・ローウェル 3 ジェフ・コーナイン 4 ミゲル・カブレラ 5 ハンリー・ラミレス	672 578 553 523 482
四球	1 ルイス・カスティーヨ 2 ジャンカルロ・スタントン 3 ゲイリー・シェフィールド 4 ハンリー・ラミレス 5 ジェフ・コーナイン	533 487 424 406 376
敬遠四球	1 ジャンカルロ・スタントン 2 ミゲル・カブレラ 3 ゲイリー・シェフィールド 4 クリフ・フロイド 5 ハンリー・ラミレス	74 70 56 54 42
死球	1 デレク・ディートリック 2 アレックス・ゴンザレス 3 ブライアン・アンダーソン 4 ゲイリー・シェフィールド 4 ジョシュ・ウィリンガム	93 51 48 43 43
三振	1 ジャンカルロ・スタントン 2 ダン・アグラ 3 デレク・リー 4 ジェフ・コーナイン 4 ハンリー・ラミレス	1140 760 734 677 677
盗塁	1 ルイス・カスティーヨ 2 ハンリー・ラミレス 3 ホアン・ピエール 4 ディー・ストレンジ=ゴードン 5 チャック・カー	281 230 190 148 115
OPS	1 ゲイリー・シェフィールド 2 ミゲル・カブレラ 3 ジャンカルロ・スタントン 4 クリフ・フロイド 5 ハンリー・ラミレス	.970 .929 .914 .898 .873
通算記録ベスト5 投手
rWAR	1 ジョシュ・ジョンソン 2 ドントレル・ウィリス 3 サンディ・アルカンタラ 4 ケビン・ブラウン 5 アニマル・サンチェス	25.8 17.2 16.9 14.9 14.1
登板数	1 マイク・ダン 2 ブレイデン・ルーパー 3 AJ・ラモス 4 アントニオ・アルフォンセカ 5 スティーブ・シシェック	405 368 325 307 284
投球回	1 リッキー・ノラスコ 2 ドントレル・ウィリス 3 ジョシュ・ジョンソン 4 A.J.バーネット 5 ブラッド・ペニー	1225.2 1022.2 916.2 853.2 807.2
勝利数	1 リッキー・ノラスコ 2 ドントレル・ウィリス 3 ジョシュ・ジョンソン 4 ブラッド・ペニー 5 A.J.バーネット	81 68 56 50 49
敗戦数	1 リッキー・ノラスコ 2 ドントレル・ウィリス 3 トム・コーラー 4 A.J.バーネット 5 サンディ・アルカンタラ	72 54 53 50 49
防御率	1 ジョシュ・ジョンソン 2 サンディ・アルカンタラ 3 ジョシュ・ベケット 4 A.J.バーネット 5 アニマル・サンチェス	3.15 3.33 3.46 3.73 3.75
奪三振	1 リッキー・ノラスコ 2 ジョシュ・ジョンソン 3 ドントレル・ウィリス 4 A.J.バーネット 5 サンディ・アルカンタラ	1001 832 757 753 706
K/9	1 ジョシュ・ベケット 2 パブロ・ロペス 3 ジョシュ・ジョンソン 4 A.J.バーネット 5 サンディ・アルカンタラ	9.0 8.6 8.2 7.9 7.9
BB/9	1 リッキー・ノラスコ 2 パブロ・ロペス 3 サンディ・アルカンタラ 4 クリス・ハモンド 5 ジョシュ・ジョンソン	2.1 2.5 2.8 3.0 3.0
WHIP	1 サンディ・アルカンタラ 2 パブロ・ロペス 3 ジョシュ・ジョンソン 4 ジョシュ・ベケット 5 A.J.バーネット	1.149 1.186 1.233 1.235 1.284
セーブ	1 ロブ・ネン 2 アントニオ・アルフォンセカ 3 スティーブ・シシェック 4 ホアン・カルロス・オビエド 4 AJ・ラモス	108 102 94 92 92
シーズン記録 打者
rWAR	ジャンカルロ・スタントン(2017)	7.9
打率	ルイス・アラエス(2023)	.401
安打	ホアン・ピエール(2004)	221
本塁打	ジャンカルロ・スタントン(2017)	59
打点	ジャンカルロ・スタントン(2017)	132
四球	ゲイリー・シェフィールド(1996)	142
敬遠四球	ミゲル・カブレラ(2006)	27
死球	デレク・ディートリック(2016)	24
三振	プレストン・ウィルソン(2000)	187
盗塁	ホアン・ピエール(2003)	65
出塁率	ゲイリー・シェフィールド(1996)	.465
長打率	ジャンカルロ・スタントン(2017)	.631
OPS	ゲイリー・シェフィールド(1996)	1.090
シーズン記録 投手
rWAR	ケビン・ブラウン(1996)	7.9
登板数	ブレイデン・ルーパー(2002)	78
投球回	ケビン・ブラウン(1997)	237.1
勝利数	ドントレル・ウィリス(2005)	22
敗戦数	ジャック・アームストロング(1993)	17
防御率	ケビン・ブラウン(1996)	1.89
被安打	リバン・ヘルナンデス(1998)	265
奪三振	ホゼ・フェルナンデス(2016)	253
与四球	アル・ライター(1996)	119
与死球	ドントレル・ウィリス(2006)	19
暴投	マット・クレメント(2001)	15
K/9	ホゼ・フェルナンデス(2016)	12.5
BB/9	ケビン・ブラウン(1996)	1.3
WHIP	ケビン・ブラウン(1996)	0.944
セーブ	アーマンド・ベニテス(2004)	47

2023年トレードデッドライン版
(→2023年開幕版はこちら)

40人ロースター　※太字は26人枠+故障者
投手		野手
先発	マックス・フリード	1 右	ロナルド・アクーニャJr.
先発	ブライス・エルダー	2 二	オジー・アルビーズ
先発	チャーリー・モートン	3 三	オースティン・ライリー
先発	スペンサー・ストライダー	4 一	マット・オルソン
先発	ヨニー・チリノス	5 捕	ショーン・マーフィー
抑え	ライゼル・イグレシアス	6 指	マーセル・オズーナ
中継	A.J.ミンター	7 左	エディ・ロサリオ
中継	ジョー・ヒメネス	8 遊	オーランド・アルシア
中継	カービー・イエーツ	9 中	マイケル・ハリス2世
中継	ピアース・ジョンソン	捕	トラビス・ダーノウ
中継	ブラッド・ハンド	内野	ニッキー・ロペス
中継	コリン・マキュー	外野	ケビン・ピラー
中継	マイケル・トンキン	外野	フォレスト・ウォール
先発	コルビー・アラード	内外	イエーレ・アドリアンザ
先発	カイル・ライト	外野	サム・ヒリヤード
先発	ワスカー・イノア	捕	チャドウィック・トロンプ
中継	ニック・アンダーソン	三左	ルーク・ウィリアムズ
中継	ジェシー・チャベス	内野	ボーン・グリッソム
中継	デイスベル・ヘルナンデス	遊二	ブレイデン・シューメイク
中継	ディラン・リー	–
中継	タイラー・マツェック	–
先発	マイク・ソロカ	–
先発	アラン・ウィナンズ	–
先発	★A.J.スミス=ショウバー	–
先発	ディラン・ドッド	–
先発	ジャレッド・シャスター	–
先中	ダリアス・バインズ
先発	イアン・アンダーソン
中継	ベン・ヘラー

40人枠外の主な選手　(★は有望株)
投手		野手
先中	デレック・ロドリゲス	遊二	ジョー・ハドソン
先中	ボー・バローズ	一	ヘスス・アギラー
先中	ジャスタス・シェフィールド	内野	ヨルマー・サンチェス
中継	ルーカス・リットキー	内野	朴孝俊
先中	グラント・ホームズ	内外	チャーリー・カルバーソン
中継	ブライアン・モラン	三一	ジョシュ・フエンテス
中継	タイ・タイス	遊二	ルーク・ワデル
中継	ジャクソン・スティーブンス	内野	ダニエル・ロバートソン
中継	マイク・モリン	外野	マグネウリス・シエラ
先中	ニック・マーガビシャス	外野	イーライ・ホワイト

チーム情報
球団名	Atlanta Braves
本拠地	トゥルイスト・パーク
筆頭ｵｰﾅｰ	リバティー・メディア社/会長 テリー・マグワーク
ｴｸﾞｾﾞｸﾃｨﾌﾞ	アレックス・アンソポロス編成部門長兼GM
GM	アレックス・アンソポロス(兼任)
監督	ブライアン・スニッカー
下部組織1	AAA グウィネット・ストライパーズ AA ミシシッピ・ブレーブス A+ ローム・ブレーブス A オーガスタ・グリーンジャケッツ
マスコット	ブルーパー Embed from Getty Images ブレーブスのスーパーファンを作る科学実験でできた「科学の誤用によって生み出されたもの」だと公式で発表されている。

直近のチーム成績
年	地区	勝	敗	勝率	最終成績
2018	NL東1位	90	72	.556	DS敗退
2019	NL東1位	97	65	.599	DS敗退
2020	NL東1位	35	25	.583	NLCS敗退
2021	NL東1位	88	73	.547	世界一
2022	NL東1位	101	61	.623	DS敗退

チームの歴史
世界一	４回 (1914, 1957, 1995, 2021)
ﾘｰｸﾞ優勝	18回
地区優勝	22回
ﾌﾟﾚｰｵﾌ進出	28回
永久欠番	【3】デール・マーフィー 【6】ボビー・コックス 【10】チッパー・ジョーンズ 【21】ウォーレン・スパーン 【29】ジョン・スモルツ 【31】グレッグ・マダックス 【35】フィル・ニークロ 【41】エディ・マシューズ 【44】ハンク・アーロン 【47】トム・グラビン 【42】ジャッキー・ロビンソン
2000年代～の主なスター選手	チッパー・ジョーンズ(三塁手)、アンドリュー・ジョーンズ(外野手)、フレディ・フリーマン(一塁手)、ブライアン・マッキャン(捕手)、ティム・ハドソン(投手)…
チーム名の由来	始まりは1871年にボストン・レッドストッキングスが設立されてから、幾度となくオーナーが変わるとともにチーム名も変わる不安定な時代が続いた。 　1912年、球団は新たにジェームズ・ガフニーがオーナーになると、19世紀のスタープレイヤーだったジョン・ウォードの進言によってチーム名をボストン・ブレーブスとしたことで、ようやく愛称が定着するようになった。ブレーブスの愛称は、タマニーホール(当時NYを支配していた民主党の中の組織のひとつ)のシンボルがインディアンの羽根飾り(ブレーブス)であり、タマニーホールのメンバーであったガフニーにとって政治的な意図があった。 　その後、球団はミルウォーキーに移転、1953～65年までミルウォーキー・ブレーブスとして活動した。 1966年には球団はアトランタに再移転し、現在のアトランタ・ブレーブスとなった。２度の移転がありながら引き続きブレーブスの愛称が使われた。 　ただ、クリーブランド・インディアンスのチーム名が人権団体からの度重なる圧力を受け、2021年にガーディアンスへ変更を強いられた。ブレーブスも先住民族の文化をルーツとしていることで、目下、チーム名(とロゴの)変更の危機に直面している。
球団変遷	1876-1882 ボストン・レッドストッキングス 1883-1906 ボストン・ビーンイーターズ 1907-1910 ボストン・ダブス 1911-1911 ボストン・ラトラーズ 1912-1935 ボストン・ブレーブス 1936-1940 ボストン・ビーズ 1941-1952 ボストン・ブレーブス 1953-1965 ミルウォーキー・ブレーブス 1966-2023 アトランタ・ブレーブス

球団記録
通算記録ベスト5 打者
rWAR	1 ハンク・アーロン 2 エディ・マシューズ 3 チッパー・ジョーンズ 4 アンドリュー・ジョーンズ 5 デール・マーフィー	142.5 94.0 85.3 61.0 47.3
試合数	1 ハンク・アーロン 2 チッパー・ジョーンズ 3 エディ・マシューズ 4 デール・マーフィー 5 ラビット・マランビル	3076 2499 2223 1926 1795
打率	1 ビリー・ハミルトン 2 ヒュー・ダフィー 3 チック・スタル 4 ジョージ・シスラー 5 ジミー・バノン	.339 .332 .327 .326 .319
安打	1 ハンク・アーロン 2 チッパー・ジョーンズ 3 エディ・マシューズ 4 フレッド・テニー 5 ハーマン・ロング	3600 2726 2201 1994 1902
本塁打	1 ハンク・アーロン 2 エディ・マシューズ 3 チッパー・ジョーンズ 4 デール・マーフィー 5 アンドリュー・ジョーンズ	733 493 468 371 368
打点	1 ハンク・アーロン 2 チッパー・ジョーンズ 3 エディ・マシューズ 4 デール・マーフィー 5 アンドリュー・ジョーンズ	2202 1623 1388 1143 1117
四球	1 チッパー・ジョーンズ 2 エディ・マシューズ 3 ハンク・アーロン 4 デール・マーフィー 5 フレディ・フリーマン	1512 1376 1297 912 776
敬遠四球	1 ハンク・アーロン 2 チッパー・ジョーンズ 3 デール・マーフィー 4 エディ・マシューズ 5 フレディ・フリーマン	289 177 152 129 102
死球	1 トミー・タッカー 2 アンドリュー・ジョーンズ 3 フレディ・フリーマン 4 ジェフ・ブラウザー 5 ボビー・ロウ	150 83 76 75 57
三振	1 デール・マーフィー 2 チッパー・ジョーンズ 3 アンドリュー・ジョーンズ 4 エディ・マシューズ 5 フレディ・フリーマン	1581 1409 1394 1387 1312
盗塁	1 ハーマン・ロング 2 ヒュー・ダフィー 3 ビリー・ハミルトン 4 ボビー・ロウ 4 フレッド・テニー	434 331 274 260 260
OPS	1 ハンク・アーロン 2 チッパー・ジョーンズ 3 ロナルド・アクーニャJr. 4 エディ・マシューズ 5 ウォーリー・バーガー	.944 .930 .897 .896 .894
通算記録ベスト5 投手
rWAR	1 キッド・ニコルズ 2 ウォーレン・スパーン 3 フィル・ニークロ 4 ジョン・スモルツ 5 グレッグ・マダックス	107.4 91.8 89.6 66.9 66.2
登板数	1 フィル・ニークロ 2 ウォーレン・スパーン 3 ジョン・スモルツ 4 ジーン・ガーバー 4 キッド・ニコルズ	740 714 708 557 557
投球回	1 ウォーレン・スパーン 2 フィル・ニークロ 3 キッド・ニコルズ 4 トム・グラビン 5 ジョン・スモルツ	5046.0 4622.1 4549.0 3408.0 3395.0
勝利数	1 ウォーレン・スパーン 2 キッド・ニコルズ 3 フィル・ニークロ 4 トム・グラビン 5 ジョン・スモルツ	356 330 268 244 210
敗戦数	1 フィル・ニークロ 2 ウォーレン・スパーン 3 キッド・ニコルズ 4 トム・グラビン 4 ジョン・スモルツ 0 ビック・ウィリス	230 229 183 147 147 147
防御率	1 トミー・ボンド 2 トム・ヒューズ 3 ビル・ジェームズ 4 ジム・ウィットニー 5 アート・ネフ	2.21 2.22 2.28 2.49 2.52
奪三振	1 ジョン・スモルツ 2 フィル・ニークロ 3 ウォーレン・スパーン 4 トム・グラビン 5 グレッグ・マダックス	3011 2912 2493 2091 1828
K/9	1 チャーリー・モートン 2 マックス・フリード 3 マイク・フォルテネビッツ 4 トミー・ハンソン 5 ジョン・スモルツ	9.9 8.8 8.6 8.4 8.0
BB/9	1 トミー・ボンド 2 ジム・ウィットニー 3 グレッグ・マダックス 4 チャーリー・バフィントン 5 ディック・ルドルフ	0.6 0.9 1.4 1.7 1.8
WHIP	1 トム・ヒューズ 2 グレッグ・マダックス 3 ジム・ウィットニー 4 アート・ネフ 5 トミー・ボンド	1.022 1.051 1.082 1.116 1.120
セーブ	1 クレイグ・キンブレル 2 ジョン・スモルツ 3 ジーン・ガーバー 4 マーク・ウォーラーズ 5 ジョン・ロッカー	186 154 141 112 83
シーズン記録 打者
rWAR	ハンク・アーロン(1961)	9.4
打率	ヒュー・ダフィー(1894)	.440
安打	ヒュー・ダフィー(1894)	237
本塁打	アンドリュー・ジョーンズ(2005)	51
打点	ヒュー・ダフィー(1894)	145
四球	ボブ・エリオット(1948)	131
敬遠四球	デール・マーフィー(1987)	29
死球	トミー・タッカー(1891)	29
三振	ロナルド・アクーニャJr.(2019)	188
盗塁	キング・ケリー(1887)	84
出塁率	ヒュー・ダフィー(1894)	.502
長打率	ヒュー・ダフィー(1894)	.694
OPS	ヒュー・ダフィー(1894)	1.196
シーズン記録 投手
rWAR	ジョン・クラークソン(1889)	16.7
登板数	ピーター・モイラン(2009)	87
投球回	ジョン・クラークソン(1889)	620.0
勝利数	ジョン・クラークソン(1889)	49
敗戦数	ジム・ウィットニー(1881)	33
防御率	グレッグ・マダックス(1994)	1.56
被安打	ジョン・クラークソン(1889)	589
奪三振	チャーリー・バフィントン(1884)	417
与四球	ジョン・クラークソン(1889)	203
与死球	ビック・ウィリス(1899)	30
暴投	ビル・ステマイヤー(1886)	63
K/9	スペンサー・ストライダー(2023)	14.5
BB/9	トミー・ボンド(1879)	0.4
WHIP	グレッグ・マダックス(1995)	0.811
セーブ	ジョン・スモルツ(2002)	55

2023年トレードデッドライン版
(→2023年開幕版はこちら)

40人ロースター　※太字は26人枠+故障者
投手		野手
先発	マックス・シャーザー	1 二	マーカス・セミエン
先発	ジョーダン・モンゴメリー	2 遊	コーリー・シーガー
先発	ジョン・グレイ	3 一	ナサニエル・ロウ
先発	アンドリュー・ヒーニー	4 右	アドリス・ガルシア
先発	デーン・ダニング	5 三	ジョシュ・ヤング
抑え	ウィル・スミス	6 左	トラビス・ジャンコウスキー
抑え	アロルディス・チャップマン	7 捕	ミッチ・ガーバー
中継	ジョシュ・スボーツ	8 指	エゼキエル・デュラン
中継	ホゼ・ルクラーク	9 中	レオディ・タベラス
中継	クリス・ストラットン	捕一	サム・ハフ
中継	ブロック・バーク	捕	オースティン・ヘッジス
中継	グラント・アンダーソン	内外	ジョシュ・H・スミス
中継	マーティン・ペレス	外野	ロビー・グロスマン
先発	ジェイコブ・デグロム	捕	ジョナ・ハイム
先発	ネイサン・イバルディ	内外	ブラッド・ミラー
先発	ジェイク・オドリッジ	遊中	ジョナサン・オーネラス
中継	ブレット・マーティン	左一	ダスティン・ハリス
先発	オーウェン・ホワイト	外野	ババ・トンプソン
先発	コディ・ブラッドフォード	–
先発	コール・ウィン	–
先中	グレン・オットー
先発	ザック・ケント
先中	イェリー・ロドリゲス
中継	アレックス・スピース
中継	ジョナサン・ヘルナンデス

40人枠外の主な選手　(★は有望株)
投手		野手
先中	ロバート・ダガー	捕	ケビン・プラウェッキ
先中	カイル・コディ	二三	ジャスティン・フォスキュー
先発	ティム・ブレナン	遊三	ダニエル・ウェンゼル
先発	エイブリー・ウィームズ	外野	★エバン・カーター
先中	マーク・チャーチ	外野	アーロン・ザバラ
中継	イアン・ケネディ
先中	ダニー・ダフィー
中継	マット・ブッシュ
先発	ジャック・ライター
先発	アントワン・ケリー
中継	カイル・ファンクハウザー
先発	クマー・ロッカー

チーム情報
球団名	Texas Rangers
本拠地	グローブライフ・フィールド
筆頭ｵｰﾅｰ	レイ・デービス
ｴｸﾞｾﾞｸﾃｨﾌﾞ	クリス・ヤングExecutive VP兼GM
GM	クリス・ヤング(兼任)
監督	ブルース・ボウチー
下部組織1	AAA ラウンドロック・エクスプレス AA フリスコ・ラフライダーズ A+ ヒッコリー・クロウダッズ A ダウンイースト・ウッドダックス
マスコット	レンジャース・キャプテン Embed from Getty Images 背番号72番はワシントンから移転した1972年にちなんでいる。

直近のチーム成績
年	地区	勝	敗	勝率	最終成績
2018	AL西5位	67	95	.414	–
2019	AL西3位	78	84	.481	–
2020	AL西5位	22	38	.367	–
2021	AL西5位	60	102	.370	–
2022	AL西4位	68	94	.420	–

チームの歴史
世界一	なし
ﾘｰｸﾞ優勝	2回
地区優勝	7回
ﾌﾟﾚｰｵﾌ進出	8回
永久欠番	【7】イバン・ロドリゲス 【10】マイケル・ヤング 【26】ジョニー・オーツ 【29】エイドリアン・ベルトレ 【34】ノーラン・ライアン 【42】ジャッキー・ロビンソン
2000年代～の主なスター選手	エイドリアン・ベルトレ(三塁手)、イアン・キンズラー(二塁手)、エルビス・アンドルース(遊撃手)、マイケル・ヤング(遊撃手/三塁手/二塁手)、A-ROD(三塁手/遊撃手)…
チーム名の由来	Texas Ranger という公安組織の名前から。テキサス州の法執行機関として知られており、起源は200年以上前、先住民族の襲撃に対抗するための自警団をルーツとする。 　Texas Rangerは今も存続し、現在でもテキサス州の公安の中核をなす。その伝統のある組織をチーム名とすることでテキサス州のアイデンティティを表現している。
球団変遷	1961-1971 ワシントン・セネタース 1972～ テキサス・レンジャース

球団記録
通算記録ベスト5 打者
rWAR	1 イバン・ロドリゲス 2 ラファエル・パルメイロ 3 エイドリアン・ベルトレ 4 バディ・ベル 5 イアン・キンズラー	50.0 44.6 41.1 36.3 35.0
試合数	1 マイケル・ヤング 2 エルビス・アンドルース 3 ラファエル・パルメイロ 4 ジム・サンドバーグ 5 イバン・ロドリゲス	1823 1652 1573 1512 1507
打率	1 アル・オリバー 2 ウィル・クラーク 3 フリオ・フランコ 4 ラスティ・グリーア 4 アレックス・ロドリゲス	.319 .308 .307 .305 .305
安打	1 マイケル・ヤング 2 イバン・ロドリゲス 3 エルビス・アンドルース 4 ラファエル・パルメイロ 5 ホアン・ゴンザレス	2230 1747 1743 1692 1595
本塁打	1 ホアン・ゴンザレス 2 ラファエル・パルメイロ 3 フランク・ハワード 4 イバン・ロドリゲス 5 エイドリアン・ベルトレ	372 321 246 217 199
打点	1 ホアン・ゴンザレス 2 ラファエル・パルメイロ 3 マイケル・ヤング 4 イバン・ロドリゲス 5 ルーベン・シエラ	1180 1039 984 842 742
四球	1 ラファエル・パルメイロ 2 トビー・ハラー 3 フランク・ハワード 4 ジム・サンドバーグ 5 マイケル・ヤング	805 708 575 544 532
敬遠四球	1 ラファエル・パルメイロ 2 フランク・ハワード 3 ホアン・ゴンザレス 4 バディ・ベル 4 エイドリアン・ベルトレ	113 103 65 47 47
死球	1 秋信守 2 イアン・キンズラー 3 ラファエル・パルメイロ 4 ホアン・ゴンザレス 5 ルーグネッド・オドーア	71 57 54 53 48
三振	1 マイケル・ヤング 2 ホアン・ゴンザレス 3 エルビス・アンドルース 4 フランク・ハワード 5 秋信守	1152 1076 962 909 812
盗塁	1 エルビス・アンドルース 2 イアン・キンズラー 3 バンプ・ウィルス 4 トビー・ハラー 5 デーブ・ネルソン	305 172 161 153 144
OPS	1 アレックス・ロドリゲス 2 ホアン・ゴンザレス 3 ジョシュ・ハミルトン 3 マーク・テシェイラ 5 ラファエル・パルメイロ	1.011 .907 .901 .901 .897
通算記録ベスト5 投手
rWAR	1 チャーリー・ハフ 2 ケニー・ロジャース 3 ファーギー・ジェンキンス 4 ダルビッシュ有 5 ケビン・ブラウン	32.6 31.2 21.9 18.5 17.7
登板数	1 ケニー・ロジャース 2 ジェフ・ラッセル 3 フランシスコ・コルデロ 4 チャーリー・ハフ 5 C.J.ウィルソン	528 445 356 344 325
投球回	1 チャーリー・ハフ 2 ケニー・ロジャース 3 ボビー・ウィット 4 ファーギー・ジェンキンス 5 ケビン・ブラウン	2308.0 1909.0 1680.2 1410.1 1278.2
勝利数	1 チャーリー・ハフ 2 ケニー・ロジャース 3 ボビー・ウィット 4 ファーギー・ジェンキンス 5 ケビン・ブラウン	139 133 104 93 78
敗戦数	1 チャーリー・ハフ 2 ボビー・ウィット 3 ケニー・ロジャース 4 ファーギー・ジェンキンス 5 コルビー・ルイス	123 104 96 72 70
防御率	1 ゲイロード・ペリー 2 ディック・ボスマン 3 ジョン・マトラック 4 ダルビッシュ有 5 ノーラン・ライアン	3.26 3.35 3.41 3.42 3.43
奪三振	1 チャーリー・ハフ 2 ボビー・ウィット 3 ケニー・ロジャース 4 ダルビッシュ有 5 ノーラン・ライアン	1452 1405 1201 960 939
K/9	1 ダルビッシュ有 2 ノーラン・ライアン 3 ホアキン・ベノワ 4 コール・ハメルズ 5 C.J.ウィルソン	11.0 10.1 8.2 8.2 8.1
BB/9	1 ファーギー・ジェンキンス 2 ゲイロード・ペリー 3 ジョン・バーケット 4 ジョン・マトラック 5 ディック・ボスマン	2.0 2.1 2.1 2.2 2.5
WHIP	1 ノーラン・ライアン 2 ファーギー・ジェンキンス 3 ダルビッシュ有 3 ゲイロード・ペリー 5 ディック・ボスマン	1.126 1.173 1.181 1.181 1.249
セーブ	1 ジョン・ウィッテランド 2 ジェフ・ラッセル 3 フランシスコ・コルデロ 4 ネフタリ・フェリス 5 ロン・クライン	150 134 117 93 83
シーズン記録 打者
rWAR	アレックス・ロドリゲス(2002)	8.8
打率	ジョシュ・ハミルトン(2010)	.359
安打	マイケル・ヤング(2005)	221
本塁打	アレックス・ロドリゲス(2002)	57
打点	ホアン・ゴンザレス(1998)	157
四球	フランク・ハワード(1970)	132
敬遠四球	フランク・ハワード(1970)	29
死球	ロビンソン・チリノス(2018) カルロス・ゴメス(2017)	19 19
三振	ジョーイ・ギャロ(2018)	207
盗塁	バンプ・ウィルス(1978)	52
出塁率	ミルトン・ブラッドリー(2008)	.436
長打率	ホアン・ゴンザレス(1996)	.643
OPS	ラファエル・パルメイロ(1999)	1.050
シーズン記録 投手
rWAR	マイク・マイナー(2019)	8.0
登板数	ミッチ・ウィリアムズ(1987)	85
投球回	ファーギー・ジェンキンス(1974)	328.1
勝利数	ファーギー・ジェンキンス(1974)	25
敗戦数	デニー・マクレーン(1971)	22
防御率	マイク・ポール(1972)	2.17
被安打	ファーギー・ジェンキンス(1974)	286
奪三振	ノーラン・ライアン(1989)	301
与四球	ボビー・ウィット(1986)	143
与死球	チャーリー・ハフ(1987)	19
暴投	ボビー・ウィット(1986)	22
K/9	ダルビッシュ有(2013)	11.9
BB/9	リック・ハニーカット(1981)	1.2
WHIP	ネイサン・イバルディ(2023)	0.993
セーブ	フランシスコ・コルデロ(2004)	49

2023年トレードデッドライン版
(→2023年開幕版はこちら)

40人ロースター　※太字は26人枠+故障者
投手		野手
先発	ルイス・カスティーヨ	1 遊	J.P.クロフォード
先発	ジョージ・カービー	2 中	フリオ・ロドリゲス
先発	ブライス・ミラー	3 三	エウヘニオ・スアレス
先発	ローガン・ギルバート	4 捕	カル・ロウリー
先発	ブライアン・ウー	5 一	タイ・フランス
抑え	アンドレス・ムニョス	6 指	ドミニク・キャンゾーン
中継	ジャスティン・トーパ	7 右	テオスカー・ヘルナンデス
中継	マット・ブラッシュ	8 左	ケイド・マーロウ
中継	ゲーブ・スパイアー	9 二	ジョシュ・ロハス
中継	テイラー・ソウセド	捕	トム・マーフィー
中継	イザイア・キャンベル	一	マイク・フォード
中継	デビン・スウィート	内野	ホゼ・カバジェロ
中継	トレント・ソーントン	内外	ディラン・ムーア
先発	マルコ・ゴンザレス	一	エバン・ホワイト
先発	イーストン・マギー	外野	ジャレッド・ケルニック
先発	ロビー・レイ	捕外	クーパー・ハメル
中継	ペン・マーフィー	外野	テイラー・トランメル
先中	アダム・オラー	外二	サム・ハガーティ
先中	ダレン・マカッケン	中	ジョナタン・クラッセ
先中	ホアン・テン	–
中継	マット・フェスタ	–
中継	プレランダー・ベロア	–
中継	ザック・マッケンハイム	–
先中	プレランダー・ベロア	–
中継	タイ・アドコック	–

40人枠外の主な選手　(★は有望株)
投手		野手
先発	テイラー・ドラード	捕	ペドロ・セベリーノ
先中	ローガン・アレン	捕	ブライアン・オキフィー
先中	ホゼ・ロドリゲス	二遊	ライアン・ブリス
先中	マーカス・ウォルデン	内野	アレックス・デゴティ
中継	ディエゴ・カスティーヨ	内左	ライリー・アンロー
中継	ライダー・ライアン	外野	ザック・デローシュ
中継	ケイシー・サドラー	外野	アダム・エンゲル
中継	ロブ・カミンスキー	左二	タイ・ケリー
先中	ブレンダン・シプリー	捕	★ハリー・フォード
先発	エマーソン・ハンコック	遊二	★コール・ヤング
		二	コルテン・ウォン

チーム情報
球団名	Seattle Mariners
本拠地	T-モバイル・パーク
筆頭ｵｰﾅｰ	ジョン・スタントン
ｴｸﾞｾﾞｸﾃｨﾌﾞ	ジェリー・ディポト編成部門長
GM	ジャスティン・ホランダーExecutive VP兼GM
監督	スコット・サービス
下部組織1	AAA タコマ・レイニアーズ AA アーカンソー・トラベラーズ A+ エバレット・アクアソックス A モデスト・ナッツ
マスコット	マリナー・ムース Embed from Getty Images ヘラジカ。14歳以下のこどもたちが対象の公募で決まった。

直近のチーム成績
年	地区	勝	敗	勝率	最終成績
2018	AL西3位	89	73	.549	–
2019	AL西5位	68	94	.420	–
2020	AL西3位	27	33	.450	–
2021	AL西2位	90	72	.556	–
2022	AL西2位	90	72	.556	DS敗退

チームの歴史
世界一	なし
ﾘｰｸﾞ優勝	なし
地区優勝	3回
ﾌﾟﾚｰｵﾌ進出	5回
永久欠番	【11】エドガー・マルティネス 【24】ケン・グリフィーJr. 【42】ジャッキー・ロビンソン
2000年代～の主なスター選手	イチロー(外野手)、フェリックス・ヘルナンデス(投手)、カイル・シーガー(三塁手)、ロビンソン・カノー(二塁手)、フレディ・ガルシア(投手)…
チーム名の由来	シアトルには1969年に現在のミルウォーキー・ブリュワーズの前身シアトル・パイロッツがあったが、経営状態が悪く１年で移転。これをシアトル市が告訴したため、MLBが1977年の球団拡張で改めてシアトルに球団新設の権利を与えた。チーム名は一般公募によって海の街を象徴するマリナーズ（水兵）となった。
球団変遷	1977〜 シアトル・マリナーズ

球団記録
通算記録ベスト5 打者
rWAR	1 ケン・グリフィーJr. 2 エドガー・マルティネス 3 イチロー 4 アレックス・ロドリゲス 5 カイル・シーガー	70.6 68.4 56.4 38.1 36.9
試合数	1 エドガー・マルティネス 2 イチロー 3 ケン・グリフィーJr. 4 カイル・シーガー 5 ジェイ・ビューナー	2055 1861 1685 1480 1440
打率	1 イチロー 2 エドガー・マルティネス 3 アレックス・ロドリゲス 4 フィル・ブラッドリー 5 ロビンソン・カノー 5 トム・パチョレック	.321 .312 .309 .301 .296 .296
安打	1 イチロー 2 エドガー・マルティネス 3 ケン・グリフィーJr. 4 カイル・シーガー 5 ジェイ・ビューナー	2542 2247 1843 1395 1255
本塁打	1 ケン・グリフィーJr. 2 エドガー・マルティネス 3 ジェイ・ビューナー 4 カイル・シーガー 5 アレックス・ロドリゲス	417 309 307 242 189
打点	1 エドガー・マルティネス 2 ケン・グリフィーJr. 3 ジェイ・ビューナー 4 カイル・シーガー 5 アルビン・デービス	1261 1216 951 807 667
四球	1 エドガー・マルティネス 2 ケン・グリフィーJr. 3 ジェイ・ビューナー 4 アルビン・デービス 5 カイル・シーガー	1283 819 788 672 533
敬遠四球	1 ケン・グリフィーJr. 1 イチロー 3 エドガー・マルティネス 4 アルビン・デービス 5 ジョン・オルルード	172 172 113 86 46
死球	1 エドガー・マルティネス 2 タイ・フランス 2 カイル・シーガー 4 デーブ・バリー 5 ジェイ・ビューナー	89 63 63 60 53
三振	1 ジェイ・ビューナー 2 エドガー・マルティネス 3 カイル・シーガー 4 ケン・グリフィーJr. 5 イチロー	1375 1202 1120 1081 800
盗塁	1 イチロー 2 フリオ・クルーズ 3 ハロルド・レイノルズ 4 ケン・グリフィーJr. 5 アレックス・ロドリゲス	438 290 228 167 133
OPS	1 アレックス・ロドリゲス 2 エドガー・マルティネス 3 ケン・グリフィーJr. 4 ケン・フェルプス 5 ネルソン・クルーズ	.934 .933 .927 .913 .908
通算記録ベスト5 投手
rWAR	1 フェリックス・ヘルナンデス 2 ランディ・ジョンソン 3 ジェイミー・モイヤー 4 マーク・ラングストン 5 フレディ・ガルシア	49.9 39.0 34.2 19.2 18.6
登板数	1 ジェフ・ネルソン 2 フェリックス・ヘルナンデス 3 マイケル・ジョンソン 4 ジェイミー・モイヤー 5 アーサー・ローズ	432 419 335 324 312
投球回	1 フェリックス・ヘルナンデス 2 ジェイミー・モイヤー 3 ランディ・ジョンソン 4 マイク・モース 5 マーク・ラングストン	2729.2 2093.0 1838.1 1457.0 1197.2
勝利数	1 フェリックス・ヘルナンデス 2 ジェイミー・モイヤー 3 ランディ・ジョンソン 4 フレディ・ガルシア 5 マーク・ラングストン	169 145 130 76 74
敗戦数	1 フェリックス・ヘルナンデス 2 マイク・モース 3 ジェイミー・モイヤー 4 ランディ・ジョンソン 5 ジム・ビーティ	136 96 87 74 72
防御率	1 フェリックス・ヘルナンデス 1 岩隈久志 1 ランディ・ジョンソン 1 ジェームズ・パクストン 5 エリック・ハンソン	3.42 3.42 3.42 3.42 3.69
奪三振	1 フェリックス・ヘルナンデス 2 ランディ・ジョンソン 3 ジェイミー・モイヤー 4 マーク・ラングストン 5 マイク・モース	2524 2162 1239 1078 937
K/9	1 ランディ・ジョンソン 2 ジェームズ・パクストン 3 フェリックス・ヘルナンデス 4 マーク・ラングストン 5 岩隈久志	10.6 9.5 8.3 8.1 7.3
BB/9	1 岩隈久志 2 ジェイミー・モイヤー 3 マルコ・ゴンザレス 4 グレン・アボット 5 ジェイソン・バルガス	1.9 2.3 2.3 2.3 2.5
WHIP	1 岩隈久志 2 ジェームズ・パクストン 3 フェリックス・ヘルナンデス 4 ランディ・ジョンソン 5 ジェイミー・モイヤー	1.143 1.186 1.206 1.250 1.254
セーブ	1 佐々木主浩 2 エドウィン・ディアス 3 J.J.プッツ 4 マイク・スクーラー 5 デービッド・アーズマ	129 109 101 98 69
シーズン記録 打者
rWAR	アレックス・ロドリゲス(2000)	10.4
打率	イチロー(2004)	.372
安打	イチロー(2004)	262
本塁打	ケン・グリフィーJr.(1997) ケン・グリフィーJr.(1998)	56 56
打点	ケン・グリフィーJr.(1997)	147
四球	エドガー・マルティネス(1996)	123
敬遠四球	イチロー(2002)	27
死球	タイ・フランス(2021)	27
三振	エウヘニオ・スアレス(2022)	196
盗塁	ハロルド・レイノルズ(1987)	60
出塁率	エドガー・マルティネス(1995)	.479
長打率	ケン・グリフィーJr.(1994)	.674
OPS	エドガー・マルティネス(1995)	1.107
シーズン記録 投手
rWAR	ランディ・ジョンソン(1995)	8.6
登板数	エド・バンデベルグ(1982)	78
投球回	マーク・ラングストン(1987)	272.0
勝利数	ジェイミー・モイヤー(2003)	21
敗戦数	マイク・モース(1987) マット・ヤング(1985)	19 19
防御率	フェリックス・ヘルナンデス(2014)	2.14
被安打	マイク・モース(1986)	279
奪三振	ランディ・ジョンソン(1993)	308
与四球	ランディ・ジョンソン(1991)	152
与死球	ランディ・ジョンソン(1992)	18
暴投	フェリックス・ヘルナンデス(2014)	18
K/9	ランディ・ジョンソン(1995)	12.3
BB/9	ジョージ・カービィ(2023)	0.6
WHIP	フェリックス・ヘルナンデス(2014)	0.915
セーブ	エドウィン・ディアス(2018)	57

2023年トレードデッドライン版
(→2023年開幕版はこちら)

40人ロースター　※太字は26人枠+故障者
投手		野手
先発	JP シアーズ	1 左	トニー・ケンプ
先発	ポール・ブラックバーン	2 二	★ザック・ゲロフ
先発	ルイス・メディーナ	3 中	JJ・ブレデイ
先発	ケン・ウォルディチャック	4 指	ブレント・ルーカー
抑え	トレバー・メイ	5 一	セス・ブラウン
中継	ルーカス・エルセグ	6 三	ジョーダン・ディアス
中継	サム・ロング	7 右	ラモン・ロレアーノ
中継	オースティン・プルイット	8 捕	シェイ・ランゲリアーズ
中継	アンヘル・フェリペ	9 遊	ニック・アレン
中継	テイラー・スコット	捕一	★タイラー・ソダーストロム
中継	カービー・スニード	内外	アレドミス・ディアス
先中	ホーガン・ハリス	外野	コディ・トーマス
中継	フレディ・ターノック	捕	カルロス・ペレス
先発	ジェームズ・カプリリアン	一	ライアン・ノダ
先発	メイソン・ミラー	内野	ケビン・スミス
先発	ドリュー・ルシンスキー	外野	エステウリー・ルイーズ
中継	ザック・ジャクソン	内野	ジョナ・ブライド
中継	ダニー・ヒメネス	外一	ローレンス・バトラー
中継	リチャード・ラブレディ	外野	コナー・ケイプル
中継	ヤクセル・リオス	–
先発	カイル・ムラー	–
先発	エイドリアン・マルティネス	–
中継	チャド・スミス	–

40人枠外の主な選手　(★は有望株)
投手		野手
先中	ザック・ゴッドリー	捕	ヨーヘル・ポゾ
先中	ダルトン・ジェフリース	捕	マニー・ピーナ
中継	ドミンゴ・アセベド	内野	ローガン・デービッドソン
中継	ザック・ニール	遊二	ダレル・ヘルネズ
中継	スペンサー・パットン	内野	タイラー・ウェイド
中継	デオリス・ゲラ	外野	グレッグ・ダイクマン
中継	ドリュー・ステッケンライダー
先発	J.T.ギン

チーム情報
球団名	Oakland Athletics
本拠地	オークランド・コロシアム
筆頭ｵｰﾅｰ	ジョン・フィッシャー
ｴｸﾞｾﾞｸﾃｨﾌﾞ	–
GM	デービッド・フォースト
監督	マーク・コッツェイ
下部組織1	AAA ラスベガス・アビエイターズ AA ミッドランド・ロックハウンズ A+ ランシング・ラグナッツ A ストックトン・ポーツ
マスコット	ストンパー Embed from Getty Images チームのロゴの１つに象が描かれていることから。初登場は1997年。

直近のチーム成績
年	地区	勝	敗	勝率	最終成績
2018	AL西2位	97	65	.599	WCS敗退
2019	AL西2位	97	65	.599	WCS敗退
2020	AL西1位	36	24	.600	DS敗退
2021	AL西3位	86	76	.531	–
2022	AL西5位	60	102	.370	–

チームの歴史
世界一	９回 (1910, 1911, 1913, 1929, 1930, 1972, 1973, 1974, 1989)
ﾘｰｸﾞ優勝	15回
地区優勝	17回
ﾌﾟﾚｰｵﾌ進出	29回
永久欠番	【-】ウォルター・ハース 【9】レジー・ジャクソン 【24】リッキー・ヘンダーソン 【27】キャットフィッシュ・ハンター 【34】ロリー・フィンガース 【34】デーブ・スチュアート 【43】デニス・エカーズリー 【42】ジャッキー・ロビンソン
2000年代～の主なスター選手	エリック・チャベス(三塁手)、バリー・ジト(投手)、ティム・ハドソン(投手)、マーク・エリス(二塁手)、マット・チャップマン(三塁手)…
チーム名の由来	アスレチックスの愛称は野球界で最も歴史があるものの１つで、その起源は1860年代初頭のフィラデルフィア・アスレチック・ベースボール クラブまで遡る。
球団変遷	1901-1954 フィラデルフィア・アスレチックス 1955-1967カンザスシティ・アスレチックス 1968～ オークランド・アスレチックス

球団記録
通算記録ベスト5 打者
rWAR	1 リッキー・ヘンダーソン 2 ジミー・フォックス 3 エディ・コリンズ 4 サル・バンド 5 アル・シモンズ	72.7 61.2 57.4 52.1 51.1
試合数	1 バート・キャンパネリス 2 リッキー・ヘンダーソン 3 ジミー・ダイクス 4 サル・バンド 5 ボブ・ジョンソン	1795 1704 1702 1468 1459
打率	1 アル・シモンズ 2 ジミー・フォックス 3 エディ・コリンズ 4 ナップ・ラジョイ 5 バーニー・マコスキー	.356 .339 .337 .324 .322
安打	1 バート・キャンパネリス 2 アル・シモンズ 3 リッキー・ヘンダーソン 4 ジミー・ダイクス 5 ボブ・ジョンソン	1882 1827 1768 1705 1617
本塁打	1 マーク・マグワイア 2 ジミー・フォックス 3 レジー・ジャクソン 4 ホセ・カンセコ 5 ボブ・ジョンソン	363 302 269 254 252
打点	1 アル・シモンズ 2 ジミー・フォックス 3 ボブ・ジョンソン 4 マーク・マグワイア 5 サル・バンド	1179 1075 1040 941 796
四球	1 リッキー・ヘンダーソン 2 マックス・ビショップ 3 ボブ・ジョンソン 4 マーク・マグワイア 5 エルマー・バヨ	1227 1046 853 847 820
敬遠四球	1 レジー・ジャクソン 2 マーク・マグワイア 3 エリック・チャベス 4 ジミー・フォックス 5 サル・バンド	84 78 67 66 56
死球	1 ジミー・ダイクス 2 マーク・キャナ 3 サル・バンド 3 レジー・ジャクソン 5 ビング・ミラー	93 80 62 62 58
三振	1 レジー・ジャクソン 2 ホセ・カンセコ 3 マーク・マグワイア 4 バート・キャンパネリス 5 エリック・チャベス	1226 1096 1043 933 922
盗塁	1 リッキー・ヘンダーソン 2 バート・キャンパネリス 3 エディ・コリンズ 4 ビル・ノース 5 ハリー・デービス	867 566 373 232 223
OPS	1 ジミー・フォックス 2 アル・シモンズ 3 ジェイソン・ジアンビ 4 マーク・マグワイア 5 ボブ・ジョンソン	1.079 .983 .938 .931 .915
通算記録ベスト5 投手
rWAR	1 エディ・プランク 2 レフティ・グローブ 3 エディ・ロメル 4 ルーブ・ワデル 5 チャールズ・ベンダー	74.5 68.4 50.3 46.3 42.0
登板数	1 デニス・エカーズリー 2 エディ・プランク 3 ロリー・フィンガーズ 4 エディ・ロメル 5 ポール・リンドブラッド	525 524 502 501 479
投球回	1 エディ・プランク 2 チャールズ・ベンダー 3 エディ・ロメル 4 キャットフィッシュ・ハンター 5 レフティ・グローブ	3860.2 2602.0 2557.0 2456.1 2401.0
勝利数	1 エディ・プランク 2 レフティ・グローブ 3 チャールズ・ベンダー 4 エディ・ロメル 5 キャットフィッシュ・ハンター	284 195 193 171 161
敗戦数	1 エディ・プランク 2 エディ・ロメル 3 ルーブ・ウォルバーグ 4 キャットフィッシュ・ハンター 5 アレックス・ケルナー	162 119 114 113 108
防御率	1 ルーブ・ワデル 2 サイ・モーガン 3 チャールズ・ベンダー 4 エディ・プランク 5 ハリー・クラウス	1.97 2.15 2.32 2.39 2.42
奪三振	1 エディ・プランク 2 ルーブ・ワデル 3 チャールズ・ベンダー 4 レフティ・グローブ 5 キャットフィッシュ・ハンター	1985 1576 1536 1523 1520
K/9	1 フランキー・モンタス 2 デニス・エカーズリー 3 リッチ・ハーデン 4 ジオ・ゴンザレス 5 クリス・バシット	9.3 9.3 8.9 8.6 8.3
BB/9	1 デニス・エカーズリー 2 ジャック・クイン 3 ダン・ヘイレン 4 チャールズ・ベンダー 5 エディ・プランク	1.3 1.8 2.1 2.1 2.1
WHIP	1 デニス・エカーズリー 2 ルーブ・ワデル 3 チャールズ・ベンダー 4 ハリー・クラウス 5 キャットフィッシュ・ハンター	0.953 1.062 1.091 1.112 1.126
セーブ	1 デニス・エカーズリー 2 ロリー・フィンガーズ 3 ビリー・テイラー 4 ヒューストン・ストリート 5 アンドリュー・ベイリー 5 ジェイソン・イズリングハウゼン	320 136 100 94 75 75
シーズン記録 打者
rWAR	エディ・コリンズ(1910)	10.5
打率	ナップ・ラジョイ(1901)	.426
安打	アル・シモンズ(1925)	253
本塁打	ジミー・フォックス(1932)	58
打点	ジミー・フォックス(1932)	169
四球	エディ・ユースト(1949)	149
敬遠四球	ジェイソン・ジアンビ(2001)	24
死球	マーク・キャナ(2021)	27
三振	マット・チャップマン(2021)	202
盗塁	リッキー・ヘンダーソン(1982)	130
出塁率	ジェイソン・ジアンビ(2001)	.477
長打率	ジミー・フォックス(1932)	.749
OPS	ジミー・フォックス(1932)	1.218
シーズン記録 投手
rWAR	ルーブ・ワデル(1904)	11.3
登板数	ビリー・コッチ(2002)	84
投球回	ルーブ・ワデル(1904)	383.0
勝利数	ジャック・クームス(1910) レフティ・グローブ(1931)	31 31
敗戦数	スコット・ペリー(1920)	25
防御率	ジャック・クームス(1910)	1.30
被安打	ジャック・クームス(1911)	360
奪三振	ルーブ・ワデル(1904)	349
与四球	エルマー・マイヤーズ(1916)	168
与死球	チック・フレイザー(1901)	32
暴投	マイク・ムーア(1992)	22
K/9	フランキー・モンタス(2021)	10.0
BB/9	キャットフィッシュ・ハンター(1974)	1.3
WHIP	キャットフィッシュ・ハンター(1972)	0.914
セーブ	デニス・エカーズリー(1992)	51

2023年トレードデッドライン版
(→2023年開幕版はこちら)

40人ロースター　※太字は26人枠+故障者
投手		野手
先発	大谷翔平	1 遊	ルイス・レンヒフォ
先発	リード・デトマース	2 指	大谷翔平
先発	タイラー・アンダーソン	3 一	C.J.クロン
先発	チェイス・シルセス	4 三	マイク・ムスターカス
先発	パトリック・サンドバル	5 右	ハンター・レンフロー
先発	ルーカス・ジオリート	6 中	ミッキー・モニアク
抑え	カルロス・エステベス	7 捕	マット・サイス
中継	レイナルド・ロペス	8 左	ランダール・グリチック
中継	マット・ムーア	9 遊	ザック・・ネト
中継	ドミニク・リオン	捕	チャド・ワラック
中継	ホゼ・ソリアーノ	内野	アンドリュー・ベラスケス
中継	アーロン・ループ	内外	エデュアルド・エスコバー
中継	ジェイコブ・ウェブ	外野	ジョーディン・アダムス
中継	ビクター・メデロス	捕	★ローガン・オホッピー
中継	ハイメ・バリア	捕	マックス・スタッシ
先発	グリフィン・キャニング	三	アンソニー・レンドン
先発	デービス・ダニエル	二三	ブランドン・ドルーリー
先発	クリス・ロドリゲス	内野	ジオ・ウルシェラ
先発	ホゼ・スアレス	外野	ジョー・アデル
中継	サム・バックマン	外野	リバン・ソト
中継	クリス・デベンスキー	外野	テイラー・ウォード
中継	ベン・ジョイス	一外	トレイ・キャベージ
中継	ホゼ・マーテイ	二三	マイケル・ステファニック
中継	ホゼ・キハダ	内野	リバン・ソト
中継	オースティン・ウォーレン	–
中継	ジミー・ハーゲット	–
中継	ヘラルド・レイエス
中継	アンドリュー・ウォンツ
中継	ザック・ワイス

40人枠外の主な選手　(★は有望株)
投手		野手
先中	ケニー・ローゼンバーグ	捕	クリス・オーケイ
中継	ジョナサン・ホルダー	一右	ジャレッド・ウォルシュ
中継	ジョナサン・ディアス	一二	ダニエル・マーフィー
中継	レイエス・モロンタ	内野	プレストン・パルメイロ
先中	セサール・バルデス	二遊	デービッド・フレッチャー
中継	カーソン・フルマー	内野	ケビン・パドロ
中継	フェルナンド・ロメロ	外野	ブレット・フィリップス
中継	J.D.ハマー	外野	ジャレッド・オリバ
中継	エバン・マーシャル

チーム情報
球団名	Los Angeles Angels
本拠地	エンゼル・スタジアム
筆頭ｵｰﾅｰ	アルトゥール・モレロ
ｴｸﾞｾﾞｸﾃｨﾌﾞ	–
GM	ペリー・ミナシアン
監督	フィル・ネビン
下部組織1	AAA ソルトレイク・ビーズ AA ロケットシティ・トラッシュパンダズ A+ トライシティ・ダストデビルズ A インランドエンパイア・シックスティシクサーズ
マスコット	（なし） 0 ラリー・モンキーは非公式キャラ

直近のチーム成績
年	地区	勝	敗	勝率	最終成績
2018	AL西4位	80	82	.494	–
2019	AL西4位	72	90	.444	–
2020	AL西4位	26	34	.433	–
2021	AL西4位	77	85	.475	–
2022	AL西3位	73	89	.451	–

チームの歴史
世界一	１回 (2002)
ﾘｰｸﾞ優勝	1回
地区優勝	9回
ﾌﾟﾚｰｵﾌ進出	10回
永久欠番	【11】ジム・フレゴシ 【26】ジーン・オートリー 【29】ロッド・カルー 【30】ノーラン・ライアン 【50】ジミー・リース 【42】ジャッキー・ロビンソン
2000年代～の主なスター選手	マイク・トラウト(外野手), ジェレッド・ウィーバー(投手), ハウィー・ケンドリック(二塁手/一塁手), ジョン・ラッキー(投手), ダリン・アースタッド(外野手/一塁手)…
チーム名の由来	1961年のア・リーグに新規参入。カリフォルニア州アナハイムで生まれた球団は当時オーナーだった俳優兼ミュージシャンのジーン・オートリー氏が”エンゼルス”という単語を気に入って名付けた。 　なお、1903～57年までパシフィック・コースト・リーグ(マイナーリーグ)にもロサンゼルス・エンゼルスが存在していたが、現在はサンディエゴ・パドレス傘下のエルパソ・チワワズになっている。
球団変遷	1961-1964 ロサンゼルス・エンゼルス 1965-1996 カリフォルニア・エンゼルス 1997-2004 ロサンゼルス・エンゼルスオブ・アナハイム 2005-2015 アナハイム・エンゼルス 2016〜 ロサンゼルス・エンゼルス

球団記録
通算記録ベスト5 打者
rWAR	1 マイク・トラウト 2 ジム・フレゴシ 3 ティム・サーモン 4 ブライアン・ダウニング 5 ボビー・グリッチ	84.9 45.9 40.6 38.0 35.1
試合数	1 ギャレット・アンダーソン 2 ティム・サーモン 3 ブライアン・ダウニング 4 マイク・トラウト 5 ジム・フレゴシ	2013 1672 1661 1480 1429
打率	1 ブラディミール・ゲレーロ 2 ロッド・カルー 3 マイク・トラウト 4 ギャレット・アンダーソン 4 ジョニー・レイ	.319 .314 .301 .296 .296
安打	1 ギャレット・アンダーソン 2 ティム・サーモン 3 マイク・トラウト 4 ブライアン・ダウニング 5 ダリン・アースタッド	2368 1674 1614 1588 1505
本塁打	1 マイク・トラウト 2 ティム・サーモン 3 ギャレット・アンダーソン 4 ブライアン・ダウニング 4 アルバート・プホルス	367 299 272 222 222
打点	1 ギャレット・アンダーソン 2 ティム・サーモン 3 マイク・トラウト 4 ブライアン・ダウニング 5 アルバート・プホルス	1292 1016 937 846 783
四球	1 ティム・サーモン 2 マイク・トラウト 3 ブライアン・ダウニング 4 ボビー・グリッチ 5 ジム・フレゴシ	970 961 866 630 558
敬遠四球	1 マイク・トラウト 2 ブラディミール・ゲレーロ 3 ギャレット・アンダーソン 4 チリ・デービス 5 アルバート・プホルス	119 112 101 76 62
死球	1 ブライアン・ダウニング 2 マイク・トラウト 3 デービッド・エクスタイン 4 ティム・サーモン 5 ドン・ベイラー	105 98 76 67 66
三振	1 マイク・トラウト 2 ティム・サーモン 3 ギャレット・アンダーソン 4 コール・カルフーン 5 ジム・フレゴシ	1444 1360 1117 862 835
盗塁	1 ショーン・フィギンス 2 マイク・トラウト 3 ゲイリー・ペティス 4 ルイス・ポロニア 5 ダリン・アースタッド	280 205 186 174 170
OPS	1 マイク・トラウト 2 ブラディミール・ゲレーロ 3 大谷翔平 4 ティム・サーモン 5 ジム・エドモンズ	.995 .927 .900 .884 .856
通算記録ベスト5 投手
rWAR	1 チャック・フィンリー 2 ノーラン・ライアン 3 ジェレッド・ウィーバー 4 フランク・タナナ 5 マーク・ラングストン	52.0 40.0 36.1 34.3 26.0
登板数	1 トロイ・パーシバル 2 スコット・シールズ 3 チャック・フィンリー 4 フランシスコ・ロドリゲス 5 ジェレッド・ウィーバー	579 491 436 408 322
投球回	1 チャック・フィンリー 2 ノーラン・ライアン 3 ジェレッド・ウィーバー 4 マイク・ウィット 5 フランク・タナナ	2675.0 2181.1 2025.0 1965.1 1615.1
勝利数	1 チャック・フィンリー 2 ジェレッド・ウィーバー 3 ノーラン・ライアン 4 マイク・ウィット 5 ジョン・ラッキー 5 フランク・タナナ	165 150 138 109 102 102
敗戦数	1 チャック・フィンリー 2 ノーラン・ライアン 3 マイク・ウィット 4 ジェレッド・ウィーバー 5 クライド・ライト	140 121 107 93 85
防御率	1 アンディ・メッサースミス 2 デーン・チャンス 3 トロイ・パーシバル 4 ノーラン・ライアン 5 フランク・タナナ	2.78 2.83 2.99 3.07 3.08
奪三振	1 ノーラン・ライアン 2 チャック・フィンリー 3 ジェレッド・ウィーバー 4 マイク・ウィット 5 フランク・タナナ	2416 2151 1598 1283 1233
K/9	1 トロイ・パーシバル 2 ノーラン・ライアン 3 アンドリュー・ヒーニー 4 スコット・シールズ 5 マット・シューメイカー	10.4 10.0 9.4 8.1 8.1
BB/9	1 ダン・ヘイレン 2 バート・ブライレブン 3 マット・シューメイカー 4 ポール・ハーツェル 5 ケン・フォーシュ	1.7 1.7 2.1 2.1 2.2
WHIP	1 トロイ・パーシバル 2 アンディ・メッサースミス 3 ダン・ヘイレン 4 フランク・タナナ 5 ジェレッド・ウィーバー	1.101 1.140 1.141 1.166 1.185
セーブ	1 トロイ・パーシバル 2 フランシスコ・ロドリゲス 3 ブライアン・ハーベイ 4 アーネスト・フリエリ 4 ブライアン・フエンテス	316 208 126 71 71
シーズン記録 打者
rWAR	マイク・トラウト(2012) マイク・トラウト(2016)	10.5 10.5
打率	ダリン・アースタッド(2000)	.355
安打	ダリン・アースタッド(2000)	240
本塁打	トロイ・グロース(2000)	47
打点	ドン・ベイラー(1979)	139
四球	マイク・トラウト(2018)	122
敬遠四球	ブラディミール・ゲレーロ(2007)	28
死球	デービッド・エクスタイン(2002)	27
三振	大谷翔平(2021)	189
盗塁	ミッキー・リバース(1975)	70
出塁率	マイク・トラウト(2018)	.460
長打率	マイク・トラウト(2019)	.645
OPS	マイク・トラウト(2018)	1.088
シーズン記録 投手
rWAR	デーン・チャンス(1964)	9.4
登板数	スコット・シールズ(2005)	78
投球回	ノーラン・ライアン(1974)	332.2
勝利数	ノーラン・ライアン(1974) クライド・ライト(1970)	22 22
敗戦数	ジョージ・ブルーネット(1967) マーク・マカスキル(1991) フランク・タナナ(1974)	19 19 19
防御率	デーン・チャンス(1964)	1.65
被安打	トミー・ジョン(1983)	287
奪三振	ノーラン・ライアン(1973)	383
与四球	ノーラン・ライアン(1977)	204
与死球	トム・マーフィー(1969)	21
暴投	ギャレット・リチャーズ(2014)	22
K/9	大谷翔平(2022)	11.9
BB/9	ポール・バード(2005)	1.2
WHIP	フランク・タナナ(1976)	0.988
セーブ	フランシスコ・ロドリゲス(2008)	62

2023年トレードデッドライン版
(→2023年開幕版はこちら)

40人ロースター　※太字は26人枠+故障者
投手		野手
先発	フランバー・バルデス	1 二	ホゼ・アルトゥーベ
先発	クリスチャン・ハビアー	2 三	アレックス・ブレグマン
先発	ハンター・ブラウン	3 指	ヨーダン・アルバレス
先発	ジャスティン・バーランダー	4 右	カイル・タッカー
抑え	ライアン・プレスリー	5 遊	ジェレミー・ペーニャ
中継	ヘクター・ネリス	6 一	ホゼ・アブレイユ
中継	ブライアン・アブレイユ	7 左	チャス・マコーミック
中継	ケンドール・グレイブマン	8 中	ジェイク・マイヤーズ
中継	フィル・メイトン	9 捕	マーティン・マルドナド
中継	ライン・スタネック	捕	ヤイナー・ディアス
中継	ラファエル・モンテロ	内野	グレイ・ケッシンジャー
中継	パーカー・ムシンスキー	内外	マウリシオ・デュボン
中継	J.P.フランス	外野	コーリー・ジュルクス
先発	ルイス・ガルシア	外野	マイケル・ブラントリー
先発	ランス・マッカラーズJr.	捕一	セサール・サラザール
先発	ホゼ・ウーキディ	三二	ライラン・バノン
先中	ロネル・ブランコ	内野	デービッド・ヘンズリー
先中	ブランドン・ビーラック	外一	ブライ・マドリス
先中	ショーン・デュビン	–
先中	スペンサー・ワトキンス	–
先発	フォレスト・ウィットリー	–
中継	J.P.フランス	–
中継	マット・ゲイジ	–
中継	ジェイク・カズンズ	–
中継	ジョエル・クーネル	–
中継	エノリ・パレイデス	–

40人枠外の主な選手　(★は有望株)
投手		野手
先発	スペンサー・アリゲッティ	一	ジョン・シングルトン
先発	ミサエル・タマレス	一左	J.J.マティジェビック
先発	サイロ・ソリス	三外	ジョー・ペレス
先中	ニック・オールガイヤー	遊二	ディクソン・マチャド
先中	タイラー・アイビー	外二	ペドロ・レオン
中継	ブレイク・テイラー
中継	カイル・マゴーウィン

チーム情報
球団名	Houston Astros
本拠地	ミニッツメイド・パーク
筆頭ｵｰﾅｰ	ジム・クレイン
ｴｸﾞｾﾞｸﾃｨﾌﾞ	–
GM	ダナ・ブラウン
監督	ダスティ・ベイカー
下部組織1	AAA シュガーランド・スペースカウボーイズ AA コーパスクリスティ・フックス A+ アッシュビル・ツーリスツ A ファイエットビル・ウッドペッカーズ
マスコット	オービット Embed from Getty Images 緑豊かな宇宙を体の色で表現している宇宙人系マスコット。1999年に一度引退したが、アストロズのア・リーグ西地区移転を期に復活した。

直近のチーム成績
年	地区	勝	敗	勝率	最終成績
2018	AL西1位	103	59	.636	ALCS敗退
2019	AL西1位	107	55	.660	リーグ優勝
2020	AL西2位	29	31	.483	ALCS敗退
2021	AL西1位	95	67	.586	リーグ優勝
2022	AL西1位	106	56	.654	世界一

チームの歴史
世界一	２回 (2017, 2022)
ﾘｰｸﾞ優勝	5回
地区優勝	12回
ﾌﾟﾚｰｵﾌ進出	16回
永久欠番	【5】ジェフ・バグウェル 【7】クレイグ・ビジオ 【24】ジミー・ウィン 【25】ホゼ・クルーズ 【32】ジム・アンブリット 【33】マイク・スコット 【34】ノーラン・ライアン 【40】ドン・ウィルソン 【49】リリー・ダーカー 【42】ジャッキー・ロビンソン
2000年代～の主なスター選手	ランス・バークマン(外野手/一塁手), ホゼ・アルトゥーベ(二塁手), ロイ・オズワルド(投手), カルロス・コレア(遊撃手), アレックス・ブレグマン(三塁手)…
チーム名の由来	1962年のナ・リーグ球団拡張により誕生。最初の3年間はコルト45’sと呼ばれていたが、拳銃メーカーのコルト・ファイヤー・アーム社からクレームを付けられ、ヒューストンにNASAがあることからアストロノーツを縮めた”アストロズ”となった。
球団変遷	1962-1964 ヒューストン・コルト45’s 1965〜 ヒューストン・アストロズ

球団記録
通算記録ベスト5 打者
rWAR	1 ジェフ・バグウェル 2 クレイグ・ビジオ 3 ホゼ・クルーズ 4 セサール・セデーニョ 5 ランス・バークマン	79.9 65.4 51.4 49.7 48.1
試合数	1 クレイグ・ビジオ 2 ジェフ・バグウェル 3 ホゼ・クルーズ 4 ホゼ・アルトゥーベ 5 ランス・バークマン	2850 2150 1870 1604 1592
打率	1 モイゼス・アルー 2 ホゼ・アルトゥーベ 2 マイケル・ブラントリー 4 ジェフ・バグウェル 4 ボブ・ワトソン	.331 .306 .306 .297 .297
安打	1 クレイグ・ビジオ 2 ジェフ・バグウェル 3 ホゼ・アルトゥーベ 4 ホゼ・クルーズ 5 セサール・セデーニョ	3060 2314 1961 1937 1659
本塁打	1 ジェフ・バグウェル 2 ランス・バークマン 3 クレイグ・ビジオ 4 ジム・ウィン 5 ホゼ・アルトゥーベ	449 326 291 223 195
打点	1 ジェフ・バグウェル 2 クレイグ・ビジオ 3 ランス・バークマン 4 ホゼ・クルーズ 5 ボブ・ワトソン	1529 1175 1090 942 782
四球	1 ジェフ・バグウェル 2 クレイグ・ビジオ 3 ランス・バークマン 4 ジム・ウィン 5 ホゼ・クルーズ	1401 1160 1040 847 730
敬遠四球	1 ジェフ・バグウェル 2 ランス・バークマン 3 ホゼ・クルーズ 4 ボブ・ワトソン 5 グレン・デービス 5 ジム・ウィン	155 134 123 77 76 76
死球	1 クレイグ・ビジオ 2 ジェフ・バグウェル 3 ホゼ・アルトゥーベ 4 ランス・バークマン 5 リチャード・ヒダルコ	285 128 65 61 58
三振	1 クレイグ・ビジオ 2 ジェフ・バグウェル 3 ランス・バークマン 4 ジム・ウィン 5 ホゼ・アルトゥーベ	1753 1558 1121 1088 860
盗塁	1 セサール・セデーニョ 2 クレイグ・ビジオ 3 ホゼ・クルーズ 4 ホゼ・アルトゥーベ 5 ジョー・モーガン	487 414 288 284 219
OPS	1 モイゼス・アルー 2 ヨーダン・アルバレス 3 ランス・バークマン 4 ジェフ・バグウェル 5 アレックス・ブレグマン	.988 .974 .959 .948 .862
通算記録ベスト5 投手
rWAR	1 ロイ・オズワルト 2 ラリー・ディーカー 3 ドン・ウィルソン 4 ノーラン・ライアン 5 マイク・スコット	45.7 34.3 27.5 25.4 24.8
登板数	1 デーブ・スミス 2 ビリー・ワグナー 3 ケン・フォーシュ 4 ジョー・ニークロ 5 チャド・クォールズ	563 464 421 397 380
投球回	1 ラリー・ディーカー 2 ジョー・ニークロ 3 ロイ・オズワルト 4 ノーラン・ライアン 5 ドン・ウィルソン	2294.1 2270.0 1932.1 1854.2 1748.1
勝利数	1 ジョー・ニークロ 2 ロイ・オズワルト 3 ラリー・ディーカー 4 マイク・スコット 5 J.R.リチャード	144 143 137 110 107
敗戦数	1 ラリー・ディーカー 2 ジョー・ニークロ 3 ボブ・ネッパー 4 ノーラン・ライアン 5 ドン・ウィルソン	117 116 100 94 92
防御率	1 ジャスティン・バーランダー 2 ロジャー・クレメンス 3 ジョー・サンビート 4 デーブ・スミス 4 ビリー・ワグナー	2.26 2.40 2.42 2.53 2.53
奪三振	1 ノーラン・ライアン 2 ロイ・オズワルト 3 J.R.リチャード 4 ラリー・ディーカー 5 マイク・スコット	1866 1593 1493 1487 1318
K/9	1 ビリー・ワグナー 2 ジャスティン・バーランダー 3 ランス・マッカラーズJr. 4 ブラッド・ピーコック 5 ノーラン・ライアン	12.4 11.4 10.0 9.7 9.1
BB/9	1 ジャスティン・バーランダー 2 ターク・ファレル 3 ケン・ジョンソン 4 ホゼ・リマ 5 シェーン・レイノルズ	1.6 1.9 2.0 2.0 2.0
WHIP	1 ジャスティン・バーランダー 2 ビリー・ワグナー 3 ロジャー・クレメンス 4 ジョー・サンビート 5 ターク・ファレル	0.833 1.039 1.074 1.112 1.142
セーブ	1 ビリー・ワグナー 2 デーブ・スミス 3 ブラッド・リッジ 4 ライアン・プレスリー 5 フレッド・グラッディング	225 199 123 90 76
シーズン記録 打者
rWAR	クレイグ・ビジオ(1997)	9.4
打率	ジェフ・バグウェル(1994)	.368
安打	ホゼ・アルトゥーベ(2014)	225
本塁打	ジェフ・バグウェル(2000)	47
打点	ランス・バークマン(2006)	136
四球	ジェフ・バグウェル(1999)	149
敬遠四球	ジェフ・バグウェル(1997)	27
死球	クレイグ・ビジオ(1997)	34
三振	クリス・カーター(2013)	212
盗塁	ヘラルド・ヤング(1988)	65
出塁率	ジェフ・バグウェル(1999)	.454
長打率	ジェフ・バグウェル(1994)	.750
OPS	ジェフ・バグウェル(1994)	1.201
シーズン記録 投手
rWAR	ラリー・ディーカー(1969)	8.6
登板数	オクラビオ・ドーテル(2002)	83
投球回	ラリー・ディーカー(1969)	305.1
勝利数	マイク・ハンプトン(1999)	22
敗戦数	ターク・ファレル(1962)	20
防御率	ノーラン・ライアン(1981)	1.69
被安打	ジェリー・ラス(1973)	271
奪三振	ゲリット・コール(2019)	326
与四球	J.R.リチャード(1976)	151
与死球	ジャック・ビリンガム(1971) ダリル・カイル(1996) チャーリー・モートン(2018)	16 16 16
暴投	ジョー・ニークロ(1985)	21
K/9	ゲリット・コール(2019)	13.8
BB/9	ザック・グレインキー(2020)	1.2
WHIP	ジャスティン・バーランダー(2019)	0.803
セーブ	ホゼ・バルベルデ(2008) ビリー・ワグナー(2003)	44 44