MLB名鑑.com チーム別紹介
| 今シーズンの展望 | |||
| Coming soon... | |||
| 40人ロースター ※太字は26人枠+故障者 | |||
| 投手 | 野手 | ||
|---|---|---|---|
| 先発 | マイケル・キング | 1 右 | フェルナンド・タティスJr. | 
| 先発 | ディラン・シーズ | 2 一 | ルイス・アラエス | 
| 先発 | ランディ・バスケス | 3 三 | マニー・マチャド | 
| 先発 | ニック・ピベッタ | 4 遊 | ザンダー・ボガーツ | 
| 先発 | カイル・ハート | 5 中 | ジャクソン・メリル | 
| 抑え | ロベルト・スアレス | 6 指 | ユリエスキー・グリエル | 
| 中継 | ジェイソン・アダム | 7 二 | ジェイク・クローネンワース | 
| 中継 | ジェレミア・エストラーダ | 8 中 | ブランドン・ロックリッジ | 
| 中継 | エイドリアン・モレホン | 9 捕 | エリアス・ディアス | 
| 中継 | 松井裕樹 | 捕 | マーティン・マルドナド | 
| 中継 | アレック・ジェイコブ | 一 | ギャビン・シーツ | 
| 中継 | ワンディ・ペラルタ | 内野 | ホゼ・イグレシアス | 
| 中継 | オマー・クルーズ | 外野 | ジェイソン・ヘイワード | 
| 先発 | ダルビッシュ有 | 外野 | トリソ・オルネラス | 
| 先発 | マット・ウォルドロン | 全 | ルイス・カンプサーノ | 
| 中継 | ブライアン・ホーイング | 一外 | コナー・ジョー | 
| 中継 | ショーン・レイノルズ | 内野 | メイソン・マッコイ | 
| 中継 | ジョニー・ブリトー | – | |
| 先発 | ジョー・マスグローブ | – | |
| 先中 | スティーブン・コレック | – | |
| 中継 | トム・コスグローブ | – | |
| 中継 | ロン・マリナシオ | – | |
| 先中 | ライアン・バーガート | – | |
| 先発 | ヘンリー・バイエズ | – | |
| 40人枠外の主な選手 (★は有望株) | |||
| 投手 | 野手 | ||
|---|---|---|---|
| 先中 | ルイス・パティーノ | 捕一 | ブレット・サリバン | 
| 先中 | ウェス・ベンジャミン | 捕 | ★イーサン・サラス | 
| 先発 | オースティン・ロブ | 内外 | タイラー・ウェイド | 
| 中継 | ローガン・ギラスピー | 内外 | マイク・ブロッソー | 
| 中継 | J.B.ウェンデルケン | 内野 | ニコ・グッドラム | 
| 中継 | ホセ・エスパーダ | 内外 | イギー・ロサリオ | 
| 中継 | オースティン・デービス | 遊 | レオ・デブリーズ | 
| 中継 | アンドリュー・ベラッティ | 外野 | オスカー・ゴンザレス | 
| 外野 | フォレスト・ウォール | ||
| 外野 | ティム・ロカストロ | ||
| チーム情報 | |
| 球団名 | San Diego Padres | 
| 本拠地 | ペトコ・パーク | 
| 筆頭オーナー | ジョン・シードラー | 
| エグゼクティブ | A.J.プレラー編成部門長兼GM | 
| GM | A.J.プレラー(兼任) | 
| 監督 | マイク・シルト …プロ経験ゼロの指導者。大学卒業後にカージナルスのスカウトとなり、マイナー監督を経てメジャーのコーチに昇格。2018年途中から2021年までカージナルスの監督を務め、3年連続プレーオフ進出を果たすも、球団幹部との「哲学的な相違」により突如解任された。Embed from Getty Images  | 
| 主なコーチ | 投手コーチ:ルーベン・ニーブラ …データ分析に優れ、選手からの信頼が厚い有能コーチ。財政難のインディアンスで強力な投手陣を育成した実績を持つ。 コーチ補佐:モーガン・バークハート …2002年、ダイエーホークスに加入。レッドソックスとホークスの提携ルートで来日した選手だった。 ブルペンコーチ:ベンジャミン・フリッツ …「マネー・ボール」で描かれた2002年のドラフト全体30位指名。舞台裏ではアスレチックスのスカウト陣から滅茶苦茶高い評価を受けていたが、大学時代の登板過多の影響でプロ入り時にはすでにヒジに問題を抱えており、メジャー昇格は叶わなかった。引退後はピッチングストラテジストとして成功を収めている。  | 
| 下部組織1 | AAA エルパソ・チワワズ AA サンアントニオ・ミッションズ A+ フォートウェイン・ティンキャップス A レイクエルシノア・ストーム  | 
| マスコット | スインギング・フライヤー Embed from Getty Images アクティブなマスコットの中で最も歴史がある(1969~)が、人気投票で驚くほど票が入らない  | 
| 直近のチーム成績 | ||||||
| 年 | 地区 | 勝 | 敗 | 勝率 | 最終成績 | |
| 2019 | NL西5位 | 70 | 92 | .432 | – | |
| 2020 | NL西2位 | 37 | 23 | .617 | DS敗退 | |
| 2021 | NL西3位 | 79 | 83 | .488 | – | |
| 2022 | NL西2位 | 89 | 73 | .549 | NLCS敗退 | |
| 2023 | NL西3位 | 82 | 80 | .506 | – | |
| 2024 | NL西2位 | 93 | 69 | .574 | DS敗退 | |
| チームの歴史 | |
| 世界一 | 無し | 
| リーグ優勝 | 2回 | 
| 地区優勝 | 5回 | 
| プレーオフ進出 | 8回 | 
| 永久欠番 | 【-】ジェリー・コールマン 【-】レイ・クロック 【6】スティーブ・ガービー 【19】トニー・グウィンSr. 【31】デーブ・ウィンフィールド 【35】ランディ・ジョーンズ 【51】トレバー・ホフマン 【42】ジャッキー・ロビンソン  | 
| 2000年代~の主なスター選手 | ジェイク・ピービー(投手)、マニー・マチャド(三塁手/遊撃手)、フェルナンド・タティスJr.(外野手/遊撃手)、チェイス・ヘッドリー(三塁手)、ブライアン・ジャイルズ(外野手)… | 
| チーム名の由来 | ”パドレ”はスペイン語で司祭や神父の意味で、キリスト教ではカトリック教会の聖職者を表す言葉でもある。サンディエゴはスペインと関係が深い。18世紀後期にスペイン人のユニペロ・セラによって開拓され、サンディエゴを拠点に現在のカルフォルニア州各地にキリスト教を広めていった歴史がある。 | 
| 球団変遷 | 1969~ サンディエゴ・パドレス | 
| 球団記録 | ||
| 通算記録 打者 | ||
|---|---|---|
| rWAR | トニー・グウィン | 69.2 | 
| 試合数 | トニー・グウィン | 2440 | 
| 打率 | トニー・グウィン | .338 | 
| 安打 | トニー・グウィン | 3141 | 
| 本塁打 | マニー・マチャド | 167 | 
| 打点 | トニー・グウィン | 1138 | 
| 四球 | トニー・グウィン | 790 | 
| 敬遠四球 | トニー・グウィン | 203 | 
| 死球 | ジェイク・クローネンワース | 49 | 
| 三振 | ウィル・マイヤーズ | 940 | 
| 盗塁 | トニー・グウィン | 319 | 
| OPS | ケン・カミニティ | .924 | 
| 通算記録 投手 | ||
| rWAR | トレバー・ホフマン | 25.9 | 
| 登板数 | トレバー・ホフマン | 902 | 
| 投球回 | ランディ・ジョーンズ | 1766.0 | 
| 勝利数 | エリック・ショウ | 100 | 
| 敗戦数 | ランディ・ジョーンズ | 105 | 
| 防御率 | トレバー・ホフマン | 2.76 | 
| 奪三振 | ジェイク・ピービー | 1348 | 
| K/9 | トレバー・ホフマン | 9.7 | 
| BB/9 | ランディ・ジョーンズ | 2.1 | 
| WHIP | トレバー・ホフマン | 1.043 | 
| セーブ | トレバー・ホフマン | 552 | 
| シーズン記録 打者 | ||
| rWAR | トニー・グウィン(1987) | 8.6 | 
| 打率 | トニー・グウィン(1994) | .394 | 
| 安打 | トニー・グウィン(1997) | 220 | 
| 本塁打 | グレッグ・ボーン(1998) | 50 | 
| 打点 | ケン・カミニティ(1996) | 130 | 
| 四球 | ジャック・クラーク(1989) ホアン・ソト(2023)  | 132 132  | 
| 敬遠四球 | エイドリアン・ゴンザレス(2010) | 35 | 
| 死球 | ジュリクソン・プロファー(2024) | 18 | 
| 三振 | ウィル・マイヤーズ(2017) | 180 | 
| 盗塁 | アラン・ウィギンズ(1984) | 70 | 
| 出塁率 | トニー・グウィン(1994) | .454 | 
| 長打率 | ケン・カミニティ(1996) | .621 | 
| OPS | ケン・カミニティ(1996) | 1.028 | 
| シーズン記録 投手 | ||
| rWAR | ケビン・ブラウン(1998) | 8.6 | 
| 登板数 | クレイグ・レファーツ(1986) | 83 | 
| 投球回 | ランディ・ジョーンズ(1976) | 315.1 | 
| 勝利数 | ランディ・ジョーンズ(1976) | 22 | 
| 敗戦数 | ランディ・ジョーンズ(1974) | 22 | 
| 防御率 | ディネルソン・ラメット(2020) | 2.09 | 
| 被安打 | ランディ・ジョーンズ(1976) | 274 | 
| 奪三振 | ケビン・ブラウン(1998) | 257 | 
| 与四球 | マット・クレメント(2000) | 125 | 
| 与死球 | オースティン・アダムス(2021) | 24 | 
| 暴投 | マット・クレメント(2000) | 23 | 
| K/9 | ディネルソン・ラメット(2020) | 12.1 | 
| BB/9 | ラマー・ホイト(1985) | 0.9 | 
| WHIP | ディネルソン・ラメット(2020) | 0.855 | 
| セーブ | トレバー・ホフマン(1998) | 53 | 
		
		