アダム・オッタビーノ


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Adam Ottavino (フルネーム/Adam Robert Ottavino)

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1985-11-22生|196cm112kg|リリーフ 右投両打

出身地/アメリカ合衆国 ニューヨーク州ニューヨーク

ドラフト/2006年STL1巡目(全体30位)指名

メジャーデビュー/2010-5-29
■選手紹介

イニシャルのOにあやかって背番号0しか着ないことで有名なリリーフ右腕。95マイル超のシンカーと異様に曲がるスライダーが武器。コントロールが安定しないのは玉に瑕。2021年には9回2死から大谷翔平を三振に仕留めた後、つい汚い言葉を発してしまい物議を醸した。ニューヨークのマンハッタン生まれ・ブルックリン育ち。

ボストンにあるノースイースタン大学のエースだったオッタビーノは、2006年ドラフトの1巡目(全体30位)指名でセントルイス・カージナルスに入団した。2010年に初めてメジャーに上がったが22回1/3で37本のヒットを浴びた。その後、ロッキーズがクレイムすると、リリーフ投手として起用される。2012年にメジャーの舞台に返り咲き、主にセットアップマンとしてキャリアを積む。2018年には77回2/3で112個の三振を奪い、メジャー屈指のセットアップマンに成長。同年オフにリリーバーにしては高額な3年2700万ドルでニューヨーク・ヤンキースにFA移籍した。

故郷ニューヨークに帰ってきたオッタビーノだったが、ヤンキース在籍2年目に球威が落ち、防御率5.89と成績が悪化。メジャー経験の無い投手1人と引き換えにレッドソックスに放出された。ライバル関係からこの2球団間の交換トレードはかつて1例しかなく、34年ぶりとなるレアなトレードだった。ボストンで1年過ごしたあと、今度はニューヨーク・メッツと1年400万ドルで契約した。

2018年のシーズンオフにドライブライン・ベースボールへ通い、本格的に投球フォームを見直した。結果、極めて変化量の多いスライダーを習得。その異常に曲がる球筋はSNSやメディアを通じて広がり、特に某野球専門メディアF●ll-Countの恰好の餌食となった。2021年以降はあまり取り上げられなくなったが、今度は大谷翔平を空振り三振に打ち取ったあとに"Bye bye, f*cking happy birthday, b*tch"と言ってしまい、別の形でメディアの餌食となった。

寄稿日:2022-06-11 最終更新日:2022-06-11
オールスター:なし

主な表彰:なし

タイトル:なし

▼ベースカバーもうまい、ロッキーズ時代のオッタビーノ

▼恐ろしく曲がるオッタビーノのスライダー

▼物議を醸したオッタビーノの口の動き

▼レギュラーシーズン個人成績

年  チーム 試 勝 敗 セ 防御率 イニング 安 責 本 四 死 三振 WHIP K/BB

2010 STL  5 0 2 0  8.46 22.1 37 21  5  9 0 12 2.06 1.33

2012 COL 53 5 1 0  4.56 79.0 76 40  9 34 1 81 1.39 2.38

2013 COL 51 1 3 0  2.64 78.1 73 23  5 31 2 78 1.33 2.52

2014 COL 75 1 4 1  3.60 65.0 67 26  6 16 4 70 1.28 4.38

2015 COL 10 1 0 3  0.00 10.1  3  0  0  2 1 13 0.48 6.50

2016 COL 34 1 3 7  2.67 27.0 18  8  3  7 2 35 0.93 5.00

2017 COL 63 2 3 0  5.06 53.1 48 30  8 39 4 63 1.63 1.62

2018 COL 75 6 4 6  2.43 77.2 41 21  5 36 6 112 0.99 3.11

2019 NYY 73 6 5 2  1.90 66.1 47 14  5 40 2 88 1.31 2.20

2020 NYY 24 2 3 0  5.89 18.1 20 12  2  9 1 25 1.58 2.78

2021 BOS 69 7 3 11  4.21 62.0 55 29  5 35 7 71 1.45 2.03