MLB名鑑.com チーム別紹介
| 今シーズンの展望 | |||
| Coming soon... | |||
| 40人ロースター ※太字は26人枠+故障者 | |||
| 投手 | 野手 | ||
|---|---|---|---|
| 先発 | ルイス・セベリーノ | 1 右 | ローレンス・バトラー |
| 先発 | ジェフリー・スプリングス | 2 指 | ブレント・ルーカー |
| 先発 | オスバルド・ビドー | 3 中 | JJ・ブレデイ |
| 先発 | JP シアーズ | 4 捕 | シェイ・ランゲリアーズ |
| 先発 | ジョーイ・エステス | 5 一 | タイラー・ソダーストロム |
| 抑え | メイソン・ミラー | 6 三 | ジオ・ウルシェラ |
| 中継 | ホゼ・ルクラーク | 7 左 | セス・ブラウン |
| 中継 | タイラー・ファーガソン | 8 遊 | ジェイコブ・ウィルソン |
| 中継 | T.J.マクファランド | 9 二 | マックス・マンシー |
| 中継 | ジャスティン・スターナー | 捕 | ジョニー・ペレダ |
| 先発 | ホーガン・ハリス | 内野 | ルイス・ウリアス |
| 中継 | ノア・マードック | 外一 | ミゲル・アンドゥーハー |
| 先発 | ミッチ・スペンス | 外野 | ドリュー・アバンス |
| 中継 | マイケル・オタネス | 二 | ザック・ゲロフ |
| 先中 | ブレイディ・バッソ | 内野 | ブレット・ハリス |
| 先発 | ケン・ウォルディチャック | 内野 | ダレル・ヘルネズ |
| 先発 | ルイス・メディーナ | 内外 | マックス・シューマン |
| 中継 | グラント・ホルマン | 外野 | エステウリー・ルイーズ |
| 先発 | J.T.ギン | 内外 | CJ・アレクサンダー |
| 中継 | エルビス・アルバラード | 外野 | デンゼル・クラーク |
| 先発 | ガナー・ホグランド | – | |
| 先中 | ジェイコブ・ロペス | – | |
| 先中 | ライアン・キューシック | – | |
| 40人枠外の主な選手 (★は有望株) | |||
| 投手 | 野手 | ||
|---|---|---|---|
| 先発 | メイソン・バーネット | 捕 | ダニエル・スサック |
| 先発 | ジェイソン・アレクサンダー | 捕 | カイル・マッキャン |
| 先発 | 莊陳仲敖 | 捕 | 林家正(ライル・リン) |
| 中継 | マット・クルック | 内外 | アレホ・ロペス |
| 中継 | ディラン・フローロ | 一 | ★ニック・カーツ |
| 中継 | タナー・ドッドソン | 外野 | カルロス・コルテス |
| 中継 | C.D.ペルハム | ||
| 中継 | ベン・ボーデン | ||
| 中継 | アンソニー・マルドナド | ||
| チーム情報 | |
| 球団名 | Athletics |
| 本拠地 | サッターヘルス・パーク |
| 筆頭オーナー | ジョン・フィッシャー |
| エグゼクティブ | – |
| GM | デービッド・フォースト |
| 監督 | マーク・コッツェイ …彫りの深い顔立ちで、50代を迎えてイケオジとなった元外野手。5ツールすべてにおいて堅実な能力を持ち、メジャー7球団でレギュラーを務めた。スペルはKotsayで、現役当時の日本語版公式サイト(mlb.jp)では一時期「コットセイ」と表記されていた。Embed from Getty Images |
| 主なコーチ | 打撃コーチ:クリス・クロン …マイナー球団の監督経験が豊富な元一塁手。自身はメジャーの公式戦に12試合しか出場できなかったが、息子2人をメジャーリーガーに育て上げた。特に長男のC.J.クロンは生粋のスラッガーとして187本塁打を放っている。 一塁コーチ:ボビー・クロスビー …かつてのアスレチックスの大物遊撃手ミゲル・テハダのFA移籍に伴い、後任として抜擢。好守に加えて22本塁打を放ち、新人王に輝いた。しかし翌年から故障がちとなり、その後は大きく成績を落としていった。 コーチ兼通訳:ラモン・ヘルナンデス …”マネー・ボール”時代にアスレチックスの守備のかなめだった元捕手。20本塁打以上を2度記録し、通算169本塁打を放ったが、それ以上に守備力が評価された有能なキャッチャーだった。WBCには3度出場し、母国ベネズエラの野球殿堂入りしている。 |
| 下部組織1 | AAA ラスベガス・アビエイターズ AA ミッドランド・ロックハウンズ A+ ランシング・ラグナッツ A ストックトン・ポーツ |
| マスコット | ストンパー Embed from Getty Images チームのロゴの1つに象が描かれていることから。初登場は1997年。 |
| 直近のチーム成績 | ||||||
| 年 | 地区 | 勝 | 敗 | 勝率 | 最終成績 | |
| 2019 | AL西2位 | 97 | 65 | .599 | WCS敗退 | |
| 2020 | AL西1位 | 36 | 24 | .600 | DS敗退 | |
| 2021 | AL西3位 | 86 | 76 | .531 | – | |
| 2022 | AL西5位 | 60 | 102 | .370 | – | |
| 2023 | AL西5位 | 50 | 112 | .309 | – | |
| 2024 | AL西4位 | 69 | 93 | .426 | – | |
| チームの歴史 | |
| 世界一 | 9回 (1910, 1911, 1913, 1929, 1930, 1972, 1973, 1974, 1989) |
| リーグ優勝 | 15回 |
| 地区優勝 | 17回 |
| プレーオフ進出 | 29回 |
| 永久欠番 | 【-】ウォルター・ハース 【9】レジー・ジャクソン 【24】リッキー・ヘンダーソン 【27】キャットフィッシュ・ハンター 【34】ロリー・フィンガース 【34】デーブ・スチュアート 【43】デニス・エカーズリー 【42】ジャッキー・ロビンソン |
| 2000年代~の主なスター選手 | エリック・チャベス(三塁手)、バリー・ジト(投手)、ティム・ハドソン(投手)、マーク・エリス(二塁手)、マット・チャップマン(三塁手)… |
| チーム名の由来 | アスレチックスの愛称は野球界で最も歴史があるものの1つで、その起源は1860年代初頭のフィラデルフィア・アスレチック・ベースボール クラブまで遡る。 |
| 球団変遷 | 1901-1954 フィラデルフィア・アスレチックス 1955-1967カンザスシティ・アスレチックス 1968~ オークランド・アスレチックス |
| 球団記録 | ||
| 通算記録 打者 | ||
|---|---|---|
| rWAR | リッキー・ヘンダーソン | 72.7 |
| 試合数 | バート・キャンパネリス | 1795 |
| 打率 | アル・シモンズ | .356 |
| 安打 | バート・キャンパネリス | 1882 |
| 本塁打 | マーク・マグワイア | 363 |
| 打点 | アル・シモンズ | 1179 |
| 四球 | リッキー・ヘンダーソン | 1227 |
| 敬遠四球 | レジー・ジャクソン | 84 |
| 死球 | ジミー・ダイクス | 93 |
| 三振 | レジー・ジャクソン | 1226 |
| 盗塁 | リッキー・ヘンダーソン | 867 |
| OPS | ジミー・フォックス | 1.079 |
| 通算記録 投手 | ||
| rWAR | エディ・プランク | 74.5 |
| 登板数 | デニス・エカーズリー | 525 |
| 投球回 | エディ・プランク | 3860.2 |
| 勝利数 | エディ・プランク | 284 |
| 敗戦数 | エディ・プランク | 162 |
| 防御率 | ルーブ・ワデル | 1.97 |
| 奪三振 | エディ・プランク | 1985 |
| K/9 | フランキー・モンタス | 9.3 |
| BB/9 | デニス・エカーズリー | 1.3 |
| WHIP | デニス・エカーズリー | 0.953 |
| セーブ | デニス・エカーズリー | 320 |
| シーズン記録 打者 | ||
| rWAR | エディ・コリンズ(1910) | 10.5 |
| 打率 | ナップ・ラジョイ(1901) | .426 |
| 安打 | アル・シモンズ(1925) | 253 |
| 本塁打 | ジミー・フォックス(1932) | 58 |
| 打点 | ジミー・フォックス(1932) | 169 |
| 四球 | エディ・ユースト(1949) | 149 |
| 敬遠四球 | ジェイソン・ジアンビ(2001) | 24 |
| 死球 | マーク・キャナ(2021) | 27 |
| 三振 | マット・チャップマン(2021) | 202 |
| 盗塁 | リッキー・ヘンダーソン(1982) | 130 |
| 出塁率 | ジェイソン・ジアンビ(2001) | .477 |
| 長打率 | ジミー・フォックス(1932) | .749 |
| OPS | ジミー・フォックス(1932) | 1.218 |
| シーズン記録 投手 | ||
| rWAR | ルーブ・ワデル(1904) | 11.3 |
| 登板数 | ビリー・コッチ(2002) | 84 |
| 投球回 | ルーブ・ワデル(1904) | 383.0 |
| 勝利数 | ジャック・クームス(1910) レフティ・グローブ(1931) | 31 31 |
| 敗戦数 | スコット・ペリー(1920) | 25 |
| 防御率 | ジャック・クームス(1910) | 1.30 |
| 被安打 | ジャック・クームス(1911) | 360 |
| 奪三振 | ルーブ・ワデル(1904) | 349 |
| 与四球 | エルマー・マイヤーズ(1916) | 168 |
| 与死球 | チック・フレイザー(1901) | 32 |
| 暴投 | マイク・ムーア(1992) | 22 |
| K/9 | フランキー・モンタス(2021) | 10.0 |
| BB/9 | キャットフィッシュ・ハンター(1974) | 1.3 |
| WHIP | キャットフィッシュ・ハンター(1972) | 0.914 |
| セーブ | デニス・エカーズリー(1992) | 51 |
