MLB名鑑.com チーム別紹介
| 今シーズンの展望 | |||
| Coming soon... | |||
| 40人ロースター ※太字は26人枠+故障者 | |||
| 投手 | 野手 | ||
|---|---|---|---|
| 先発 | タナー・バイビー | 1 左 | スティーブン・クワン | 
| 先発 | ベン・ライブリー | 2 三 | ホゼ・ラミレス | 
| 先発 | ギャビン・ウィリアムズ | 3 指 | カイル・マンザード | 
| 先発 | ルイス・L・オルティス | 4 一 | カルロス・サンタナ | 
| 先発 | トリストン・マッケンジー | 5 中 | レーン・トーマス | 
| 抑え | エマニュエル・クラッセ | 6 右 | ウィル・ブレナン | 
| 中継 | ケイド・スミス | 7 捕 | ボー・ネイラー | 
| 中継 | ハンター・ガディス | 8 二 | ガブリエル・アリアス | 
| 中継 | ポール・シーウォルド | 9 遊 | ブライアン・ロキオ | 
| 中継 | ティム・ヘリン | 捕 | オースティン・ヘッジス | 
| 中継 | アンドリュー・ウォルタース | 一外 | ジョンケンシー・ノエル | 
| 先発 | ローガン・アレン | 内外 | ダニエル・シュニーマン | 
| 中継 | ジェイコブ・ジュニス | 外野 | ノーラン・ジョーンズ | 
| 先発 | シェーン・ビーバー | 全 | デービッド・フライ | 
| 中継 | エリック・サブロウスキー | 内野 | ホアン・ブリトー | 
| 中継 | トレバー・ステファン | 外野 | ジョナサン・ロドリゲス | 
| 先発 | ジョン・ミーンズ | 外内 | アンヘル・マルティネス | 
| 中継 | サム・ヘンジェス | 外野 | ピティ・ハルピン | 
| 先発 | スレイド・セッコニ | – | |
| 中継 | ダグ・ニカージー | – | |
| 先発 | ジョーイ・カンティーヨ | – | |
| 中継 | ニック・エンライト | – | |
| 中継 | フランコ・アレマン | – | |
| 40人枠外の主な選手 (★は有望株) | |||
| 投手 | 野手 | ||
|---|---|---|---|
| 先発 | ビンス・ベラスケス | 捕 | ドム・ヌネス | 
| 先発 | コルビー・アラード | 捕 | クーパー・イングル | 
| 先発 | ザック・ケント | 内野 | ダヤン・フリアス | 
| 先発 | パーカー・メシック | 外内 | カリル・ワトソン | 
| 中継 | ルイス・フリアス | 二 | ★トラビス・バザーナ | 
| 中継 | パーカー・ムシンスキー | 遊二 | ★アンヘル・ヘナオ | 
| 内野 | ウィル・ウィルソン | ||
| 外野 | ★チェイス・デローター | ||
| 外野 | ジョージ・バレラ | ||
| 外野 | ★ジェイソン・チョーリオ | ||
| チーム情報 | |
| 球団名 | Cleveland Guardians | 
| 本拠地 | プログレッシブ・フィールド | 
| 筆頭オーナー | ラリー・ドーラン | 
| エグゼクティブ | クリス・アントネッティ編成部門長 | 
| GM | マイク・チャーノフ | 
| 監督 | スティーブン・ボート …現役時代からナイスガイとして知られた元キャッチャー。打撃と守備のバランスが良く、4年連続で2桁本塁打を記録。アスレチックスのホームプレートを守り、チームを支えた。Embed from Getty Images | 
| 主なコーチ | 投手コーチ:カール・ウィリス …投手コーチ歴が長いベテラン指導者。フランコーナ監督の体調不良時には代理監督を務めた経験もあり、チームの信頼が厚い。 一塁ベースコーチ兼捕手コーチ:サンディ・アロマーJr. …メジャーリーガーだったサンディ・アロマーSr.を父に持ち、殿堂入りした弟ロベルト・アロマーと共に活躍した名捕手。オールスターに6度選出され、コーチとしても高く評価されている。 三塁ベースコーチ兼内野コーチ:ルグラス・オドゥール …ベネズエラ人の指導者。2023年のWBCベネズエラ代表のコーチを務めた。昨季、巨人で開幕前に退団した元助っ人の叔父にあたる。 | 
| 下部組織1 | AAA コロンバス・クリッパーズ AA アクロン・ラバーダックス A+ レイクカウンティ・キャプテンズ A リンチバーグ・ヒルキャッツ | 
| マスコット | スライダー Embed from Getty Images フィリーズのフィリー・ファナティックに触発されて作られ、2008年にマスコットの殿堂入り。ほかに”ガーディアンズ・ホットドッグス”というケチャップ、マスタード、オニオンの3兄弟がいる。 | 
| 直近のチーム成績 | ||||||
| 年 | 地区 | 勝 | 敗 | 勝率 | 最終成績 | |
| 2019 | AL中2位 | 93 | 69 | .574 | – | |
| 2020 | AL中2位 | 35 | 25 | .583 | WCS敗退 | |
| 2021 | AL中2位 | 80 | 82 | .494 | – | |
| 2022 | AL中1位 | 92 | 70 | .568 | DS敗退 | |
| 2023 | AL中3位 | 76 | 86 | .469 | – | |
| 2024 | AL中1位 | 92 | 69 | .571 | ALCS敗退 | |
| チームの歴史 | |
| 世界一 | 2回 (1920, 1948) | 
| リーグ優勝 | 6回 | 
| 地区優勝 | 12回 | 
| プレーオフ進出 | 17回 | 
| 永久欠番 | 【3】アール・アベリル 【5】ルー・ブードロー 【14】ラリー・ドビー 【18】メル・ハーダー 【19】ボブ・フェラー 【20】フランク・ロビンソン 【21】ボブ・レモン 【25】ジム・トーミ 【455】(ファン) 【42】ジャッキー・ロビンソン | 
| 2000年代~の主なスター選手 | ホゼ・ラミレス(三塁手), コーリー・クルーバー(投手), カルロス・サンタナ(一塁手), フランシスコ・リンドーア(遊撃手), グレイディ・サイズモア(外野手)… | 
| チーム名の由来 | ア・リーグ創設前のスパイダースでプレーしたメジャー初のインディアン選手、ルイス・ソカレキスを讃えてインディアンズとなったが、チーム名やロゴが人種差別的な表現だとする批判が長年続いてきたことを受け、2022年からガーディアンズとなった。新チーム名はクリーブランド市内にある”ガーディアンズ・オブ・トラフィック”に由来している。 | 
| 球団変遷 | 1901 クリーブランド・ブルース 1902 クリーブランド・ブロンコス 1903-1914 クリーブランド・ナップス 1915-2021 クリーブランド・インディアンス 2022〜 クリーブランド・ガーディアンズ | 
| 球団記録 | ||
| 通算記録 打者 | ||
|---|---|---|
| rWAR | ナップ・ラジョイ | 79.6 | 
| 試合数 | テリー・ターナー | 1619 | 
| 打率 | シューレス・ジョー・ジャクソン | .375 | 
| 安打 | ナップ・ラジョイ | 2047 | 
| 本塁打 | ジム・トーミ | 337 | 
| 打点 | アール・アベリル | 1084 | 
| 四球 | ジム・トーミ | 1008 | 
| 敬遠四球 | ホゼ・ラミレス | 88 | 
| 死球 | トラビス・ハフナー | 85 | 
| 三振 | ジム・トーミ | 1400 | 
| 盗塁 | ケニー・ロフトン | 452 | 
| OPS | マニー・ラミレス | .998 | 
| 通算記録 投手 | ||
| rWAR | ボブ・フェラー | 65.2 | 
| 登板数 | メル・ハーダー | 582 | 
| 投球回 | ボブ・フェラー | 3827.0 | 
| 勝利数 | ボブ・フェラー | 266 | 
| 敗戦数 | メル・ハーダー | 186 | 
| 防御率 | アディ・ジョス | 1.89 | 
| 奪三振 | ボブ・フェラー | 2581 | 
| K/9 | ダニー・サラザール | 10.5 | 
| BB/9 | ジョシュ・トムリン | 1.3 | 
| WHIP | アディ・ジョス | 0.968 | 
| セーブ | エマニュエル・クラッセ | 157 | 
| シーズン記録 打者 | ||
| rWAR | ルー・ブードロー(1948) | 10.4 | 
| 打率 | シューレス・ジョー・ジャクソン(1911) | .408 | 
| 安打 | シューレス・ジョー・ジャクソン(1911) | 233 | 
| 本塁打 | ジム・トーミ(2002) | 52 | 
| 打点 | マニー・ラミレス(1999) | 165 | 
| 四球 | ジム・トーミ(1999) | 127 | 
| 敬遠四球 | レス・フレミング(1942) | 23 | 
| 死球 | アンドレス・ヒメネス(2022) | 25 | 
| 三振 | マイク・ナポリ(2016) | 194 | 
| 盗塁 | ケニー・ロフトン(1996) | 75 | 
| 出塁率 | トリス・スピーカー(1920) | .483 | 
| 長打率 | アルバート・ベル(1994) | .714 | 
| OPS | マニー・ラミレス(2000) | 1.154 | 
| シーズン記録 投手 | ||
| rWAR | ゲイロード・ペリー(1972) | 10.8 | 
| 登板数 | ブライアン・ショウ(2021) | 81 | 
| 投球回 | ボブ・フェラー(1946) | 371.1 | 
| 勝利数 | ジム・ビグビー(1920) | 31 | 
| 敗戦数 | ピート・ドナヒュー(1901) | 22 | 
| 防御率 | アディ・ジョス(1908) | 1.16 | 
| 被安打 | ジョージ・ユーリー(1923) | 378 | 
| 奪三振 | ボブ・フェラー(1946) | 348 | 
| 与四球 | ボブ・フェラー(1938) | 208 | 
| 与死球 | オットー・ヘス(1906) | 24 | 
| 暴投 | オットー・ヘス(1905) サム・マクダウェル(1967) | 18 18 | 
| K/9 | シェーン・ビーバー(2020) | 14.2 | 
| BB/9 | アディ・ジョス(1908) | 0.8 | 
| WHIP | アディ・ジョス(1908) | 0.806 | 
| セーブ | エマニュエル・クラッセ(2024) | 47 | 
 
		
