【特集】阪神ファン必見?! メジャーで活躍するスアレス&ロハス&マルテ特集


デッドボーラーです!

今季の阪神タイガースにはスアレスとロハス、マルテという助っ人がいました。メジャーリーグには同じラストネームの選手が複数いるので、名前繋がりで紹介していきたいと思います。

◆エウヘニオ・スアレス

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シンシナティ・レッズのサードを守る主砲。2019年にベネズエラ人最多記録の49本塁打を放ち、2014年のメジャーデビューから6年連続でホームラン数を伸ばしました。ここ2年は低調で、特に今季は打率.200を下回りWARもマイナスを記録してしまいました。昨年レッズがショートの補強に失敗し、スアレスにショートを守らせる”暴挙”に出たことが悪影響を及ぼしたのかもしれません。

ホゼ・スアレス

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エンゼルスの先発ローテーションに踏みとどまったサウスポーです。一昨年は派手に打ち込まれてDFA寸前の立場でしたが、ロングリリーフからやり直した昨季は8勝8敗・防御率3.75と予想以上の活躍を見せました。ベネズエラ出身。

レンジャー・スアレス

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昨季100イニング強を投げて防御率1.36の好成績を治めたフィリーズの期待の左腕です。どの球種も同じ腕の振りからコントロールされた球を投げられるのが強みです。今季は1年通しての活躍を期待されていますが、打たれた場合は隔年投手と揶揄されてしまうかもしれません。ベネズエラ出身。

ミゲル・ロハス

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マーリンズのキャプテン的存在のショート。2020年にリーダーだったマーティン・プラドの引退後、人望があるため自然とプラドの後継者に納まりました。短縮シーズンの2020年は打撃好調でOPS.888を記録しましたが、昨季は例年通り3割台の長打率に戻ってしまいました。

ジョシュ・ロハス

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ザック・グレインキーのトレード要員としてダイヤモンドバックス入り。様々なポジションを守りながら出場機会を確保しています。アリゾナ育ちですがハワイの大学に通いました。

スターリング・マーテイ

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5ツールプレーヤーとして一線級の活躍をしている外野手です。2019年までパイレーツに所属していました。センターを守れる外野手で一番の人気物件になっていて、ここ2年はシーズン途中でコンテンダーに引き抜かれています。今季は両リーグ最多の47盗塁を記録しましたが、ホームランは12本。かつては30-30を期待された時期もありましたがパワー面で難しくなってきました。また、30代中盤に差し掛かっているので2年後にはレフトへ移っているでしょう。

◆ケテル・マーテイ

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2019年に32本塁打・OPS.981を記録したダイヤモンドバックスの主軸。2021年は春先に右ハムストリングを痛めて長期離脱のせいで90試合出場にとどまりましたが、2年ぶりの打率3割超え・OPS9割超えを達成して2019年がフロックでなかったことを証明しました。セカンドとセンターを守れるのも魅力です。110敗を喫したDバックスは今年も負け越しそうですので、来年は秋には違うユニフォームを着て打棒を打棒を振るっているでしょう。

<MLB名鑑.com専属コラムニスト> デッドボーラー