MLB名鑑.com NPB助っ人外国人一覧
外国人名鑑2025年版
【埼玉西武ライオンズ】 【福岡ソフトバンクホークス】 【北海道日本ハムファイターズ】 【千葉ロッテマリーンズ】 【オリックス・バファローズ】 【東北楽天ゴールデンイーグルス】 |
◇北海道日本ハムファイターズ |
37 古林睿煬(グーリン・ルイヤン)
投手 在籍期間:2025~ 台湾/2000年6月12日生/右投右打 新加入 |
【NPB】(新加入)
【MLB】メジャー経験なし ============ 選手紹介 ============ 脳内で「こばやし君」と変換したくなる若手有望右腕。2023年のアジアプロ野球チャンピオンシップで日本相手に完璧なピッチングを披露したため、多くの日本人ファンから日本球界入りを期待されていた。 CPBL(台湾プロ野球)入り後はケガに見舞われていたが、2024年に台湾プロ野球のMVPと最優秀防御率を獲得する大活躍。いま最も実力のある台湾人ピッチャーと言っても過言ではない。 |
42 アニュラス・ザバラ
投手 在籍期間:2024~ ドミニカ共和国/1996年12月21日生/右投右打 160km/h |
【NPB】16試合0勝0敗1S 防御率1.20 BB/9 4.8 K/9 9.0
【MLB】2試合0勝0敗0S 防御率0.00 BB/9 3.4 K/9 6.8 ============ 選手紹介 ============ マイナーで160km/hを頻繁に計時も制球難が深刻な火の玉リリーバー。イニング数よりも多く四球を与えたシーズンが何度もあるが、過去にはサファテのようにNPBのボールで与四球率が良くなるケースがあるため、当たれば勝ちパターンで起用可能なリリーバーに成長するかも。 メジャー経験は2022年の2試合のみだが、1億1千万円と決して安くない年俸で契約。昨シーズン終了後に契約が終わったが、大幅減額の約6000万円で再契約となった。 |
36, 45 ドリュー・バーヘイゲン
投手 在籍期間:2020~21,24 アメリカ合衆国/1990年10月22日生/右投右打 160km/h |
【NPB】47試合15勝16敗0S 防御率3.44 BB/9 2.5 K/9 9.0
【MLB】206試合18勝12敗0S 防御率4.98 BB/9 3.7 K/9 7.5 ============ 選手紹介 ============ 2023年オフにメジャー契約を蹴ってまでファイターズに戻ってきた漢の中の漢。前回は2020~21年に在籍し、先発でそれなりの成績を残していたが、異国の地でのコロナパンデミックに苦しんだ。 ファストボールは2021年に160km/hを計時。前回在籍時のピッチングは球威充分であったが、一方でクイックモーションの遅さが弱点と言われていた。メジャーに戻ってから覚えたスイーパーを武器に、元メジャーリーガーの威厳を示したいところ。なお、再契約した今季の年俸は現状維持の3.5億円+出来高と言われている。 |
196 孫易磊(スン・イーレイ)
投手 在籍期間:2024~ 台湾/2005年2月10日生/右投左打 |
【NPB】1軍出場なし
【MLB】メジャー経験なし ============ 選手紹介 ============ 台湾では二刀流。メジャーリーグを目指していたが、ファイターズが日米球団間の争奪戦を制した。 |
2 アリエル・マルティネス
捕手 在籍期間:2023~(中日18~22) キューバ/1996年5月28日生/右投右打 WBC2023 |
【NPB】414試合 打率.252 安打305 本塁打40 OPS.757
(中日) 169試合 打率.274 安打118 本塁打12 OPS.767 (日ハム) 245試合 打率.240 安打187 本塁打28 OPS.751 【MLB】メジャー経験なし ============ 選手紹介 ============ オマー・リナレスが目を付けてドラゴンズに連れてきた強打の捕手兼一塁手。2023年ファイターズに移籍し、初めて2桁本塁打(15本)をマーク。シーズン終盤には自身のXで”I will be a Fighter for a long time 「アリエル」は、キューバ史上最高のキャッチャー、アリエル・ペスターノから取って付けられている。 ⇒中日ドラゴンズ(2000年以降)参照 |
99 フランミル・レイエス
外野手 在籍期間:2024~ ドミニカ共和国/1995年7月7日生/右投右打 大物 |
【NPB】103試合 打率.290 安打97 本塁打25 OPS.912
【MLB】548試合 打率.249 安打468 本塁打108 OPS.775 ============ 選手紹介 ============ ホームラン特化型の長距離砲。メジャー通算108ホーマーを放ち、一時期はクリーンナップを任されたこともあったが、メジャーでの出場機会を失っていた。2023年オフのNPB入り外国人の最有力候補と言われていたが、実際に複数のNPB球団からオファーがありファイターズが獲得競争を制した。 日本での1年目は前半戦に大きく苦しんだが、途中から本領発揮。サヨナラ本塁打や大事な場面でのタイムリーを幾度となく打ち、契約延長を勝ち取った。 |
150 マイカ与那嶺
内野手、捕手 在籍期間:2025~ アメリカ /2000年10月10日生/右投右打 新加入 日系人 |
【NPB】(新加入)
【MLB】メジャー経験なし ============ 選手紹介 ============ ハワイ出身、あのウォーリー与那嶺の曾孫にあたる元マイナーリーガー。マイナーでの最高位はシングルAで、2023~24年は独立リーグでプレーしていた。 |
127 山口アタル
外野手 在籍期間:2023~ カナダ/1999年5月28日生/右投右打 日系人 |
【NPB】1軍出場なし
【MLB】メジャー経験なし ============ 選手紹介 ============ 日本人の父とギリシャ系カナダ人の母を持つ異色の外野手。2022年のドラフトで隠し玉として指名を受け入団した。カナダ国籍を有している。 今季は初めて一軍の春季キャンプに抜擢された。ただ、実戦でまったく当たりが出ず、新庄監督からメディアを通じて厳しいコメントが寄せられた。 |
◇千葉ロッテマリーンズ |
54 オースティン・ボス
投手 在籍期間:2025~ アメリカ /1992年6月26日生/右投右打 新加入 |
【NPB】(新加入)
【MLB】207試合17勝19敗0S 防御率4.70 BB/9 3.2 K/9 8.6 ============ 選手紹介 ============ メジャー通算207試合登板を誇るリリーフ右腕。昨季はシアトル・マリナーズでチーム2番目に多い68試合に登板したにもかかわらずノンテンダーとなった。まだメジャーで活躍できる力は十分あったが、新たな舞台として日本行きを選択した。 最近はカット系の球種を多投するようになっているが、日本では配球を変えてくるだろうか? なお、ボスのスペルは“Voth”。 いまだにナショナルズのイメージが強いVoth |
42 ブライアン・サモンズ
投手 在籍期間:2025~ アメリカ合衆国/1995年4月27日生/左投左打 新加入 |
【NPB】(新加入)
【MLB】6試合1勝1敗0S 防御率3.62 BB/9 3 K/9 5.9 ============ 選手紹介 ============ 昨シーズン、30歳を前に初めてメジャーの舞台を踏んだサウスポー。メジャーでは6試合すべてリリーフ登板だったが、マイナーでは先発として起用されていた。 速球は150km/hに届かず、豊富な変化球を持つものの、コマンドに自信がないのかファストボール主体の投球スタイル。与四球率も高めで、制球面が課題となる。 |
91, 97 タイロン・ゲレーロ
投手 在籍期間:2022,25~ コロンビア/1991年1月9日生/右投右打 NPB復帰 元有望株 160km/h WBC2017 |
【NPB】49試合3勝3敗3S 防御率3.52 BB/9 3.9 K/9 12.3
【MLB】113試合2勝5敗0S 防御率5.77 BB/9 5.7 K/9 9.4 ============ 選手紹介 ============ 「ヒガンテ(巨人)」のニックネームを持つ剛速球投手。3年ぶりに千葉ロッテへ復帰するにあたり、公式身長が6.8フィート(203cm)から6.9フィート(206cm)に訂正された。過去に104マイル(165km/h)を計測したことがあり、元巨人・ビエイラが持つ日本プロ野球の最速記録更新への期待がかかる。 コロンビア出身で、2017年のWBCに出場。2023年大会では指名投手枠に選ばれ、不測の事態に備えて待機していた。 |
139 エルウィン・パラシオス
投手 在籍期間:2025~ ベネズエラ/2004年3月19日生/右投右打 新加入 |
【NPB】(新加入)
【MLB】メジャー経験なし ============ 選手紹介 ============ Baseball Referenceに名前が載っていない、アマチュア選手と思われる謎のベネズエラ人。吉井監督曰く「スピードがあるので細かいコントロールがつけば面白い」とのこと。 |
99 ネフタリ・ソト
内野手 在籍期間:2024~(DeNA18~23) プエルトリコ/1989年2月28日生/右投右打 大活躍 WBC2023 |
【NPB】843試合 打率.263 安打785 本塁打182 OPS.828
(DeNA) 711試合 打率.262 安打653 本塁打161 OPS.837 (ロッテ) 132試合 打率.269 安打132 本塁打21 OPS.780 【MLB】34試合 打率.071 安打3 本塁打0 OPS.186 ============ 選手紹介 ============ 来日1年目から2年連続セのホームラン王に輝いた元DeNA戦士。NPB6年目の2023年は自身ワーストの打率.234・14本塁打・50打点。シーズン終了後には左足を手術し、ベイスターズを自由契約となっていた。 安田と山口がまだ1人前のスラッガーとは言えず、ポランコとともにマリンガン打線の軸になることを期待されている。 千葉ロッテ加入後のプレシーズン中、とあるスポーツ系ニュース番組で「~今シーズンからロッテに新加入した… ネタフリ・ソト!」と紹介され、視聴者をざわつかせた。 |
22 グレゴリー・ポランコ
外野手 在籍期間:2023~(巨人22) ドミニカ共和国/1991年9月14日生/左投左打 元有望株 優良助っ人 WBC2017 |
【NPB】381試合 打率.241 安打314 本塁打73 OPS.767
(巨人) 138試合 打率.240 安打105 本塁打24 OPS.762 (ロッテ) 243試合 打率.242 安打209 本塁打49 OPS.769 【MLB】823試合 打率.241 安打696 本塁打96 OPS.718 ============ 選手紹介 ============ 千葉ロッテに移籍した2023年、パ・リーグのホームラン王に輝いた元有望株外野手。メジャーではピッツバーグ・パイレーツ一筋で2014~21年まで8年間プレーした。 マイナー時代はパイレーツのNo.1プロスペクトとして期待され、メジャー昇格後はアンドリュー・マカッチェン、スターリング・マーテイとともに強力な外野手トリオを形成。しかし、しだいに故障がちになったことで成績を落とし、2019~21年は3年連続でrWARマイナスを記録していた。 2022年に巨人に入団したが、当時巨人では期待に応えられない助っ人外国人が続いており、どうせすぐに退団するだろうと来日前からボロカスに言われていた。1年間プレーして戦力になっていたが、狭い守備範囲や得点圏打率の低さを理由に解雇された。それでも2023年は新天地ロッテで26本塁打を放ち、ロッテでは落合博満以来37年ぶりとなるホームラン王に輝いた。 昨季も投高打低のなか23ホーマーを放つ安定の打撃を見せている。来日直後から日常生活を極力通訳なしでこなそうと努力する、人間力の高さも魅力。 おそらくポランコで一番有名なプレー |
140 スティベン・アセベド
外野手 在籍期間:2025~ ドミニカ共和国/2002年8月2日生/右投右打 新加入 |
【NPB】(新加入)
【MLB】メジャー経験なし ============ 選手紹介 ============ 磨かれていない原石のような外野手。脚は速いが守備がかなり苦手で俊足をまったく活かせておらず、打撃も長打力はあるがバットコントロールは低い。 2021~24年までマイナーでプレーし、最高位はシングルAだった。 |
138 アンディ・マーティン
外野手 在籍期間:2024 キューバ/2000年10月14日生/右投右打 |
【NPB】1軍出場なし
【MLB】メジャー経験なし ============ 選手紹介 ============ 以前千葉ロッテに在籍していたレオニス・マーティンの弟。キューバ生まれだが亡命後、アメリカの大学へ進学。ドラフト外でマイナーリーグでのプレー経験を積み、2024年5月にBCリーグ・茨城アストロプラネッツに入団。同年7月に千葉ロッテの育成契約を結んだ。 |