ベイリー・オーバー


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Bailey Ober (フルネーム/John Bailey Ober)

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1995-07-12生|206cm118kg|先発 右投右打

出身地/アメリカ合衆国 ノースカロライナ州ハンターズビル

ドラフト/2017年MIN12巡目(全体346位)指名

メジャーデビュー/メジャー経験なし
■選手紹介

身長206センチもある長身先発右腕。無名投手だが2021年5月にメジャー昇格即先発登板、オールスター後も先発ローテーションの座を維持している。投げ終わったあとに指をなめるクセがある。

チャールストン大学で1年次にエース級の活躍をしていたがシーズン終盤にヒジを故障。トミー・ジョン手術を受けて翌年は1試合も出れなかった。3年・4年次に主力として戦列復帰できたが1年次の成績を上回れなかった。その間、3年次にドジャースから23巡目指名を受けているが本人に気持ちの準備が出来ていなかったため大学に残った。翌年はツインズからの指名にサインしてすぐに婚姻届けを提出している。

プロ入り後の2019年はルーキー・A+・AAと階級を上がってもほとんど打たれない。ツインズは2020年オフにルール5ドラフト流出対策で40人ロースターに入れた。ただしこの時点では有望株ランキングで球団30位にすぎず、メジャーの先発の頭数には入っていなかった。しかし開幕すると先発5番手と救援投手が打ち込まれたため、AAAでも好投していたオーバーがメジャーに引き上げられた。前半戦までで防御率は5点前後であるが、チームはまさかの最下位争いを繰り広げている状態。他のローテーション投手にもトレードの噂が出ており、当面の間先発の座は安泰だろう。

平均92マイルのフォーシームを中心にスライダー、カーブ、チェンジアップを散らすピッチング。球速表示は平均よりやや遅いがスピン量が多く、特に高めのボール球を振らせるパターンはメジャーでも通用している。大学時代のトミー・ジョン手術以外にも小さなケガを繰り返している。プロ入りしてからも2018~19年に計3回、のべ100日間故障者リスト入りしていた。

寄稿日:2021-07-24 最終更新日:2021-07-24
オールスター:なし

主な表彰:なし

タイトル:なし

▼レギュラーシーズン個人成績

年  チーム 試 勝 敗 セ 防御率 イニング 安 責 本 四 死 三振 WHIP K/BB

(~2020年メジャー経験なし)