アーロン・スレガース


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Aaron Slegers (フルネーム/Aaron Allan Slegers)

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1992-09-04生|208cm118kg|リリーフ 右投右打

出身地/アメリカ合衆国 アリゾナ州スコッツデール

ドラフト/2013年MIN5巡目(全体140位)指名

メジャーデビュー/2017-8-17
■選手紹介

身長208cmの大型リリーフ右腕。2021年2月にエンゼルスに移籍してきた。大谷から引き継いだランナーを返して防御率を悪化させているため日本人に少し名前が知られている。

プロに入る前はケガと成長痛に随分悩まされてきた。中学時代に肩の成長痛で1年間プレーできなかった時期がある。高校では16歳の時に1年で20cm近くも身長が伸び、利き腕が痛んでまたもプレーできなかった。高校最終年にようやく痛みが和らぎ、試合に出れば活躍したためインディアナ大学の野球部に入ることができた。大学1年では打球が腕を直撃してシーズンを棒に振っているが、2年次以降はエースとして活躍した。同学年にカイル・ハート、1つ後輩にカイル・シュワーバーとサム・トラビスがおり、スレガースがプレーした時期は黄金期を築いた。

自宅がダイヤモンドバックスの本拠地チェイス・フィールドから車で20分の場所にあり、同じ長身のランディ・ジョンソンに憧れていた。ただしスレガースはジョンソンと違って球の威力は控えめで、速球系の球速は平均より遅い90~92マイル。右バッターにはシンカーを、左バッターには4シームを中心に組み立てる。シンカーは低めにいけばしっかり沈み打たれにくい。変化球はスライダー、チェンジアップが持ち球。空振り率は高くない。プロ入り後はAAまでは抑えれていたが、AAAでは壁にぶつかっている。

スレガースの父親は身長7フィート(213センチ)もある大男。姉のレベッカも185cmの長身で、大学でバレーボールの選手だった。また、同じ2013年にツインズに指名されたコール・スチュワート(1巡目指名)は元ルームメイトで仲が良い。

寄稿日:2021-07-04 最終更新日:2021-07-04
オールスター:なし

主な表彰:なし

タイトル:なし

▼レギュラーシーズン個人成績

年  チーム 試 勝 敗 セ 防御率 イニング 安 責 本 四 死 三振 WHIP K/BB

2017 MIN  4 0 1 0  6.46 15.1 12 11  3  6 0  9 1.17 1.50

2018 MIN  4 1 1 0  5.27 13.2 17  8  3  2 1  6 1.39 3.00

2019 TB  1 0 0 1  3.00  3.0  3  1  1  0 1  0 1.00  ∞

2020 TB  11 0 0 2  3.46 26.0 18 10  1  5 2 19 0.88 3.80